はじめに

うのたろうです。
エスプレッソ、フラペチーノ、ナントカマキアート……トール、グランデ、ナンチャラカンチャラ……異邦の言語が縦横無尽にうす暗い店内に飛び交う空間「スターバックス」。どこの街にも必ずあるセルフ式全国チェーンのコーヒーショップ。ですが、初心者にはちょいとばかりハードルが高かったりします。

一見さんお断り……なんてことはまったくないのですが、どうにもこうにも初めてだと気おくれしてしまいます。

そんなスターバックスですが勇気をだしてお店のまえでいったはいいけど、結局Uターンして帰っちゃったりして「今日も飲み損ねたな」なんて経験をしたことがある方は意外と少なくないはずです。

というわけで。
本日はスタバを攻略しようじゃないかというお話。
小難しいスタバの基本を初心者でもわかるように解説します。これをマスターすればスタバ初心者でもドヤ顔でレジで注文できます。それでは見ていきましょう……

スタバの攻略ポイント2点はこれ!

まずはスタバの基本を知りましょう。

スタバはなぜ難しいのか?

その理由は「メニュー名の難解さ」「注文のややこしさ」。この2点がスタバのハードルをぐんと雲のうえまであげてしまっています。

しかし逆にいえば、この2点さえクリアしてしまえば、スタバの攻略はほぼできたも同然。あとはお店にいって常連気どりでスラスラスラと注文をし、商品を受けとることが可能です。

もう、そうなってしまえば、こっちのもの。窓ぎわの席でMACブックをひらき大学のレポートをやるもよし、iPhoneからFaceBookの更新をするもよし。クールに決めることができます。

スタバ攻略その①「メニューのカテゴリ」

では、最初はスタバにどんなメニューがあるのかというお話からです。メニューといっても細かなものや、くるくる入れ替わる季節限定メニューをいちいち覚える必要なんてまったくありません。

スタバのドリンクメニューはざっくりとしたカテゴリを覚えるだけで、ぐっと身近に感じられます。そしてこのカテゴリを覚えることで、今まで謎の言語にしか聞こえなかったスタバ用語が既存の言葉としてキチンと認識できるようになるのです。

スタバのドリンクメニューはざっくりとわけて6種類あります。


コーヒー
エスプレッソ
ラテ
ティー
フラペチーノ
その他のドリンク


以上です。
あとは、このなかのバリエーションにすぎません。では、細かく見ていきましょう。

【コーヒー】

コーヒーにはホットとアイスがあるだけですので、これ以上覚えることもありません。迷ったら「コーヒーをショートで」といえば、大抵は問題なくドリンクが提供されます。値段は280円です。

【エスプレッソ】

次はエスプレッソ。
これも簡単です。ひとことでいうと「濃いコーヒー」。ノーマルである「エスプレッソ」のほかに、バリエーションとしてメニュー頭に「エスプレッソ○○」というような形でネーミングがついているものがあります。

ノーマルの「エスプレッソ」は濃いコーヒーですが、そこに○○というバリエーションがつくことで甘いドリンクに早変わりします。

たとえば「エスプレッソマキアート」ならば濃いコーヒーに甘いキャラメルが混ざっているという感じの味わいになっています。

【ラテ】

「○○ラテ」というようにメニューのお尻にラテという単語がついているものがこれにあたります。では、ラテとはなにか?

わかりやすくいえば「ミルク」です。つまり「ミルクがたっぷり入ったコーヒー」をラテと呼びます。大人のコーヒー牛乳のバリエーションだと思ってもそれほど大きな違いはありません。

たとえば人気メニューに「ソイラテ」というものがあります。これはSOY(ソイ=豆)の入ったコーヒー牛乳。つまり中身は「豆」+「コーヒー」+「ミルク」といった形のドリンク……つまり「コーヒーの豆乳割り」というわけです。

【ティー】

4つ目はティー。これは紅茶やその他のお茶です。様々な種類のお茶がスターバックスにはあります。ストレートティーを基本としていて、ほかにほうじ茶や抹茶などがあり、さらにそこに味をつけたあるといった形です。
ちなみに「ティーラテ」という「お茶」+「ラテ」という商品は、コーヒーの代わりにベースに紅茶やその他のお茶を使っているという形になります。

【フラペチーノ】

続いてはフラペチーノ。
これはスターバックスの主力商品がこちら。どんなドリンクかというと「氷を砕いてつくるフローズンドリンク」それがフラペチーノです。

このフラペチーノには無限のカスタマイズが存在し、そのカスタマイズをマスターすることこそがスターバックスフリークへの道といっても過言ではないのです。

【その他のドリンク】

最後はその他のドリンク。
これは、ココアや野菜ジュースなど、コーヒー、紅茶ベース以外のものがすべてここに当てはまります。スターバックスによくいく人が、このその他のドリンクを飲むことはほとんどありません
よって初心者はひとまずスルーしても問題ないのが、このジャンルのドリンクです。

スタバ攻略その②「サイズの呼称」

さて。
ドリンクのカテゴリを覚えたら、次はサイズのお話です。
スターバックスのドリンクのサイズは全部で4種類。呼び方が少々コムズカシイのでとりあえず頭ごなしに覚えちゃってください。


Short(ショート)
Tall(トール)
Grande(グランデ)
Venti(ベンティ)


サイズ感としては以下の感じになります。

Short(240ml)<Tall(350ml)<Grande(470ml)<Venti(590ml)

要するにショートが最少のSサイズで、トールがMサイズ、グランデがLサイズ、ベンティがLLサイズといった形になります。

これでスタバの基本はすべて終わりです。あとは実際に購入してみるだけです。

というわけで。
シミュレーションをいってみましょう……

スタバ「入店~購入までの流れ」

①入店
②レジにならぶ
③注文をする
④レシートを受けとる
⑤レジまえを離脱し奥側「提供台」のまえに移動
⑥提供台のまえでドリンクがでてくるのを待つ(このとき、近くにストローや砂糖、ミルクポーションなどがあるため必要ならば自分でとる)
⑦自分の注文の品が呼ばれたらそれを受けとる

これがざっくりとした入店から購入までの流れです。ポイントは3点。③と⑤と⑦です。

まず③「ドリンクの注文」は先ほどのカテゴリとサイズを組み合わせて注文してください。ボソボソとつぶやくのではなく、ハッキリと店員さんに聞こえるように注文を伝えてください。

次に⑤「レジまえを離脱し奥側の提供台のまえに移動」ですが、これが少々ややこしいポイントです。レジでそのままドリンクを受けとることができないのがスターバックスの提供システムです。

ですので、まず会計が終わりレシートを受け取ったら、そのまま数歩先に進んでください。するとつりさげ式のランプがありますので、そのしたで待つようにしてください。そこがドリンクを受けとるための提供台です。

最後に⑦「自分の注文の品が呼ばれたらそれを受けとる」ですが、このとき順番が前後してしまうことがあります。まえにならんでいる人よりも自分のドリンクが先にできる場合もありますし、逆に自分のうしろの人のドリンクが先に提供される場合もあります

そのため、自分がなんのドリンクをどのサイズで注文したかということを覚えておくようにしてください(もっとも、レシートに記載されていますが)。

店員さんが「○○サイズで●●をお待ちに方」といいますので、それが自分の注文の品の場合「はい」と返事をして受けとってください。

まとめ

以上が、スタバの初心者注文講座です。
はっきりいって、これさえマスターすれば、もう完璧。
あとはスターバックスに足しげく通って、その雰囲気に慣れていくだけです。

まずドリンクを選び、サイズを選び、レジで注文。
そしてレシートを持って数歩奥へ。
そのまま提供台から品を受けとる。

ねっ。
簡単でしょ?

まずは一度、試してみてください。
オススメは「その季節ごとの新作(たいていお店のまえに看板がでています)をショートで」

最初はこれを何度か繰り返していき、その後、その日の気分によってバリエーションをつけるとすぐにスターバックスに慣れることができます。

以上。
コーヒー大好き。
うのたろうでした。

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