記事提供:しらべぇ

ファミレスなど、飲食店での順番待ち。土日はとくに、名簿に代表者の名前を書いて待つことも少なくない。

しかし、あの名簿には「本当の名前」が書かれているのだろうか?そこで、20~60代の男女1666名に実施した。

■6人に1人は「偽名」で順番待ち!

全体では少数派だが、2割弱の人は本名以外で順番待ちをしていることがわかる。

また、年代別でみると「偽名派」率は20~30代が、やや目立つ結果に。

主にプライバシーを意識してのようだが、詳しく理由を聞いてみたところ、おおよそ4つのパターンに分かれることが判明した。

①自分の名は知られたくないから、知人の名前

・周りの人に名前を知られたくないから友達の名前を書く(30代男性)

・一緒に待っている友人の名前にする(20代女性)

元彼の名字を使う。もちろん自分から個人情報をわざわざ公表する必要はないでしょう(60代女性)

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②珍しい名前だから偽名を使う

・自分の名前が珍しいので、簡単な名前の方が店員が呼びやすいと思って(20代女性)

ゲームや漫画のキャラクターにしている。自分の名前が珍しいので呼ばれるのが恥ずかしい(30代女性)

・自分の名前が珍しいので特定されるのがいやだから(60代女性)

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③すでに使う偽名はきまっている。名前は記号

・何となく鈴木(30代女性)

・鈴木と書くことが多い。単なる記号との認識だから(男性50代)

・知っている人がいるといやなので、佐藤とかありふれた名前(男性50代)

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ところで本当の佐藤さんはと言うと…

・佐藤なので同姓が多いから「二階堂」と書いている(男性50代)

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ちなみに、マツコ・デラックスもTV番組で、「田中か鈴木、または佐藤と書く」と発言していた。

④楽しさ、おもしろさを求める

・自分の好きな芸能人の名字。呼ばれたときに、嬉しい気持ちになるから(20代女性)

・呼ばれた時に面白いから、佐村河内など、話題になっている名前を使ったことがある(20代男性)

ほとけ(仏)さま、かみ(神)さま、と書いたことあり。冗談で書くのも面白いし、食前の笑いを誘うのにはうってつけ(60代男性)

・「音野」姓を使い、「お殿様」といわせ笑いをとる(40代男性)

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とはいえ、呼びにくいような卑猥な名前だったり、芸能人の名前を書いてお店がざわつく事態になると犯罪に該当してしまう場合もあるとか…。

クスッと笑える程度にとどめて、どうかほどほどに。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年6月19日~2015年6月22日
対象:全国20代~60代 男女1666名

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