お肉、大好き!その中でも特に、“牛肉”はご褒美の代表格で、ご家庭でもスペシャルな日に振舞われることが多いのではないでしょうか?今回は自由が丘にある焼肉屋の店員だった筆者が、牛肉の部位別・美味しい調理法をご紹介したいと思います。

レシピの前に、豊富な栄養価をおさらい!

身体を温める効果もあったとは…!

美味しくって、約20種類のアミノ酸がとれるなんて最高でしょ。

牛肉を食べると“幸せホルモン”がでる!?

牛肉を食べると気分が高揚するような気がしませんか?それは気のせいではありません。れっきとした根拠があってのことなのです。

牛肉に豊富に含まれている「トリプトファン」は、脳内の興奮物質を鎮める機能「セロトニン」を増やす栄養素。

セロトニンは「幸せホルモン」とも言われており、脳神経や自律神経に働きかけ「明るくて幸せな気持ち」にしてくれます。落ち込んでもすぐに気持ちを切り替えて前向きになれたり、不安を失くし強い精神力を作り出します。また、寝つきをよくして朝スッキリと目覚める効果もあるのです。

出典 http://www.skincare-univ.com

美味しいお肉って食べた後「幸せ〜♡」って思うのには理由があったんですね。

牛肉はタンパク質、ビタミンB2、脂質が含まれていて、肌の調子を整えたり生え変わる爪や髪の美容に効果があったんですね。叶姉妹のお二人もお肉でダイエットや美を保つ秘訣に取り入れていらっしゃるのは有名な話ではないでしょうか。早速、厳選に厳選を重ねた3レシピをご紹介します。

とっておきの日は、“ロース”に決まってる♡

出典 http://www.gettyimages.co.jp

ここぞという日には、ロースがおすすめ。焼くという意味のローストに由来があるロースは、赤身でサシ(脂身)の入り方がきれいな部位であることが特徴です。とりわけサーロインは、貴族の称号である“サー”を名付けた部位であり、フィレは焼肉界では女王と呼ばれる大変美しい部位なんです。表面だけこんがりと焼き、中はレアな状態で仕上げるのがとっておきのいただき方。余分な調味料は必要ないんですよ。よく料理番組で聞く、「口の中で溶ける」という表現がふさわしい上品な脂が私たちの舌を喜ばせてくれます。

1. 「牛サーロインのステーキ 黒コショウソース」

【材料】
牛サーロイン……300g
黒コショウ……大さじ1
バター……適量
ニンニク……1欠片
白ワイン……30cc
フォン・ド・ヴォ―(粒状で大丈夫です)……100cc
クリーム……30cc


【作り方】
①黒コショウをまな板で潰し、肉の水気をよくとります
②肉の表面に塩を振り、片面に黒コショウを擦り込みます。フライパンでバターを溶かし、ニンニクを加え香りがついたら取り除きましょう。お肉を黒コショウをまぶした面から焼いていきます。
③表面が白く焼き目がついてきたら引っくり返します。指で押して弾力があるくらいがレアな状態です。お好みの焼き加減でお楽しみください。
④ソースは白ワイン、フォン・ド・ヴォ―を半量になるくらいまで煮詰め、クリームで味をまろやかにし塩で味を整えます。
⑤お皿に盛り付け、ソースをかけ残りのソースでZを描くように皿に模様を描けば決まります。付け合わせには消化をよくするクレソンやジャガイモ、パプリカなど緑、黄色、赤が盛り付けられるとよりお肉が映え皿の上が華やかになります。

揚げ物だったら、“牛モモ肉”がベスト!

揚げるのであれば、牛モモ肉がおすすめです。正確にはウチモモ、ソトモモに分かれるのですが脂身が少なく歯ごたえがあるのが特徴。筋の部分に切れ込みをいれることがポイントで、噛み切れない、食べにくいなどの問題も緩和されますよ。

2. 「牛モモ肉のミラノ風カツレツ」

【材料】
牛モモ肉……150〜200g
小麦粉……大さじ1
パン粉……1カップ
卵……1個
粉チーズ……大さじ3
牛乳……大さじ1
レモン、イタリアンパセリ……お好み


【作り方】
①牛モモ肉は筋に切り込みをいれ、叩きます
②小麦粉、卵液(卵、牛乳、粉チーズを混ぜ合わせたもの)、パン粉の順にくぐらせフライパンに3センチくらい敷いた油で揚げていきます
③お好みでレモンの輪切りを載せたり、イタリアンパセリをかけるとおしゃれになります。付け合わせにはグリーンのサラダで健康的な一皿に仕上げてください。

“牛バラ肉”はとことん煮込めば、硬い肉もほろほろに

牛バラ肉はとことん煮込みましょう。硬い部位も根気よく煮込めばほろほろになります。牛バラ肉の万人に愛される味わいは優しい煮込み料理には最適。噛むほどに溢れる肉の旨みと、体の芯から温まる煮込み料理は、冷房に冷えた夏の身体を癒してくれますよ。

3. 「デミグラスソース缶を使った牛バラ肉のビーフシチュー」

【材料】
牛バラ肉……200g
デミグラスソース缶(ハインツ)……1缶
トマトジュース……1缶
トマトケチャップ……適量
コンソメスープの素……1粒
玉ねぎ……1/2個
にんじん……1個
じゃがいも……1個
赤ワイン……400cc
ローリエ……お好み


【作り方】
①牛バラ肉を赤ワインで1時間漬け込む
②オリーブオイルで玉ねぎを炒め、牛バラ肉、水、ローリエの葉を加え1時間煮込む(アクをとりましょう)
③先ほど使用した赤ワイン、コンソメスープの素(足りなければ水)を加え更に1時間煮込む
④デミグラスソースの缶、トマトジュース、ケチャップを加え更に30分
⑤電子レンジで加熱したじゃがいも、にんじんを加え最後の30分
⑥3時間煮込んだ(下準備を含めたら4時間)力作シチューの完成 お皿に盛り付けてクリーム(フレッシュミルクで可)で円を描けばカフェ風に仕上がります。

特別な一日にこそ作りたくなる、とっておきの3レシピはいかがでしたでしょうか。美味しく食べれば、心も身体もとびっきりの美人に♡お肉のある食卓で、贅沢なひとときを楽しんでくださいね。

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