アメリカ独立記念日に放映されたコマーシャルです。移民とその家族の目を通して、人々に語りかけます。

ひとりの移民男性と家族のお話です

出典 https://twitter.com

僕はが最初にアメリカに来た時、誰も僕をみてくれませんでした。

出典 https://twitter.com

僕には、なによりも大切な家族、妻と子供が3人います。

ある日、娘言いました。
「友達がパパから、私が白人じゃないから、遊んじゃいけないって言われたんだって。」

出典 https://twitter.com

私たちは、他のみんなと同じ人間。どこにでもいる普通の家族です。肌の色じゃなく、私たち自身を見て欲しいと思っています。

二つの言葉を話せるということは家族とコミュニケートできるということ!

出典 https://twitter.com

二つの言葉が話せることは素晴らしいこと。アメリカで育つ子供は英語で、母国語で話す祖父母や両親とは母国語で。こうして子供たちは二つの文化も身につけていきます。

愛に言葉の国境はありません。このCMは、多くの人種を抱えるアメリカの人種差別への問題提起をしています。

家族の誰かが幸せならば、それは家族みんなの幸せ。

スペイン語を話すからといって、アメリカ人であることに変わりはありません。

現在アメリカでは5人に1人が移民の家族です。

Happy 4th of July!アメリカの独立記念日おめでとう!

出典 https://twitter.com

そうです。元をただせばネイティブインディアン以外、それぞれが移民か移民の子孫で構成されるアメリカ合衆国。

今も根強く残る人種差別や偏見。まぎれもない事実です。何語を話すか、どこの国で生まれたかではなく、肌の下はみんな同じ人間。アメリカン独立記念日に際し、自身のアイデンティティや移民問題について考えさせられる深いコマーシャルです。

ありがとう。久しぶりにこんな美しいコマーシャルを観ました。みんなの心に届くことができれば!

アイラブユー!ハニーメイド!

人種差別を経験したからといって、その国が人種差別主義者ではありません。家族が個々に違うように、それぞれのアメリカ人も考え方が違います。肌の色は関係ない。

素晴らしいコマーシャルです。

この記事を書いたユーザー

LittleD このユーザーの他の記事を見る

公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

得意ジャンル
  • 話題
  • 動物
  • グルメ
  • 育児
  • 料理
  • 暮らし
  • カルチャー
  • 感動
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス