いつ何処で、誰がそうなるか判らない・・・

これも、過去にさまざまなライターの方や、まとめサイト等で取り上げられていると思いますが、周囲の方の体験など、つくづく恐いと感じるので書いてみようと思います。
ネット上では誰がいつストーカーになるか判らないという恐さがあります。

知らない方と繋がれたり、遠方で会えない方と交流出来たり、SNSで旧友に会えたりと、良い面も多いインターネットですが、反面恐ろしい部分もあるのは事実で、気をつけたいものです。

これも以前、軽いものを経験したことがあり、偶然見つけた時には流石にゾッとしたものです。まずは、知人の一人が経験したネットストーカーの話をしましょう。

始めは仲の良いブロ友だった筈が・・・

知人のブログでは(現在は削除しています)、気の合うブロ友さんがおりました。なかなか面白い記事を書く方で、少しやり取りしてみると趣味も似ています。
お互い気になった記事にはコメントを入れるなど、ブログでの交流を楽しんでおりました。

ある時、家族について触れた辺りからです。
執拗に家族について気にするようになり、そのブログにリンクしていたご主人のブログを見つけ、そちらにも現れ始めたのです。

リアルでも家族ぐるみでお付き合いする人はいる為、知人は特に気にしませんでしたが、久しぶりに彼のブログを見てゾッとしました。
そこには、自分の夫のことが今までと違う悪意に満ちた表現で綴られていたのです。

ご主人も本人も、彼を非難したり、攻撃されような内容は書いてません。
その後も時折見てみましたが、やはりブログをチェックしてはそれを自分のブログで取り上げては誹謗中傷されており、恐いのでブログも閉めてしまいました。

サイバーストーカーがサイバーストーキングを実行し始める切っ掛けは、インターネットコミュニティ(電子掲示板、ブログ、SNS、ウィキ、など)での揉め事によって激しい憎悪を抱いたりすることや、オンライン上で公開されている他者のプロフィールを見て、その人物に恋愛感情を抱いたりすることが挙げられる。コミュニティで得た断片的な情報を基に、インターネット上の検索エンジンを利用し、詳細な個人情報などを取得するケースがある。
ブログに記載されている記述に不満を持つ者が、ブログの記載内容などから勤務先や所属学校名を割り出し、匿名で電話などで嫌がらせをするケースも多く、特にこの場合自分が嫌がらせをするだけでなく、匿名掲示板に「こんなことを書いている奴がいる」などと紹介し他人を扇動することで、加害者が膨大な数に膨れ上がることもある。

出典 https://ja.wikipedia.org

wikipediaのサイバーストーカーから引用させて頂きました。

相手の顔が見えない恐怖

私やその知人の場合は、匿名とは言え相手は判っていましたが、接点もないまま、ある時突然このようなストーカー行為をされる場合も多いようです。

明らかに誹謗中傷されても仕方ない記事を書いてしまったり、有名人など、ストーカーされてしまう可能性がある場合は別ですが、普通の日常を綴ったブログやSNSからそんな事が起こる場合も珍しくないそうです。

また、基本的なことですが、誰かを非難するような記事やネット上の迷惑行為への対応にもかなり注意が同様です。
知人の一人は、チャットで迷惑行為をしていた人に注意したことがきっかけで、ブログに誹謗中傷のコメントを書かれるようになり、更にはそこにコメントしていた他の人にも飛び火したことがありました。

その知人の場合は、スルーしても執拗にいつまでも追いかけられ、最後はアカウントを削除するに至りました。

結果的に、やはり従来通りに記事を書くことができなくなりましたが、顔が見えない分、相手の性格や心理が判りにくい分、気をつけないといけまんせんよね。

ネットで情報を収集してリアルにストーカーされたら恐いです。

ネット上でのストーカーを防ぐには?

ネットの情報からリアルにストーカーされる危険を防ぐにはいくつか注意点があります。

◎個人を特定出来る内容を書かない(自宅周辺の情報や勤務先、子供の学校など)
◎顔が判りやすい画像を貼らない(恋愛感情から入る方もいるそうです)
◎行き先などが特定できる予定を書かない(旅行の宿泊先、イベント会場や日時など)
◎必要に応じて閲覧規制をかける

これらは本当に信頼出来る知人など特定の人だけが閲覧出来る設定や、サイトでのみの方が安全ですね!

そして何より、
こちらから攻撃しない事は勿論ですが、何か仕掛けてくる相手には刺激せずにブログを閉めたり、繋がりを切るのが一番かと思います。

また、別の記事で書いた嫉妬からトラブルを起こすような相手も、ブログやFacebookなどSNSで情報を得ている人もいるようです。
閲覧規制の対象も、場合によっては気をつけたいですね。


何らかの被害に遭った場合は・・・

現在、ネット上でのストーカーの法規制としては、メールの制限などは入っていますが、それ以外は進んでいないのが現実のようです。

但し、リアルにストーカーされるようになれば法律が整って来ていますし、誹謗中傷は名誉毀損として訴える事も出来ます。

警察や弁護士などに相談するのをお勧めします。

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