【ミヤのお料理教室】トマトのサラダ3品。きりりと冷やして召しあがれ。

トマトの、バジルと玉ねぎのドレッシング和え

冷たくひやしているうちに、ドレッシングがしみておいしくなります。

材料2人分
トマト(大)1個
オリーブオイル 大さじ2
お酢 小さじ2
塩 少々
(*好みで、砂糖を小さじ1ほど入れてもよい)
玉ねぎ 1/3個ぐらい
バジルの葉 6枚ぐらい

1 トマトは櫛形に切る。玉ねぎはみじん切りにし、少し水にさらす。バジルの葉も細かく切っておく。

好みでしなくてもいいけれど、辛みをとりたい場合はちょっと水にさらして絞ります。

2 トマト以外の材料をよく混ぜあわせる。

3 お皿にトマトを並べ、上から2を乗せる。ドレッシングがトマトに行きわたるように。お皿ごと3時間ほど冷やす。

トマトとモッツァレラチーズ

お料理ともいえないような、シンプルなひと皿。

材料2人分
トマト(大) 1個
モッツァレラチーズ 100g
塩、黒こしょう 少々
オリーブオイル 小さじ2
飾り用に、あればバジルの葉

モッツァレラチーズは、生のものがこのような袋入りでありますから、使ってみてくださいね。

輪切りにしたトマトとモッツァレラチーズをお皿に並べ、塩、黒こしょう、オリーブオイルを振りかけます。ただこれだけ、でもこれが最もおいしい食べ方に思えてくるかもしれません。

オリーブオイルは、かけるだけなど、シンプルな使い方をする場合はいいものを選んでね。エクストラ・バージン・オリーブオイルとなっているものがいいですよ。とはいえ、さほど高価なものでなくてもだいじょうぶ(というか、実は高価なオイルを買ったことがないの)。私はいつも、スーパーマーケットのエクストラ・バージン・オリーブオイルのうちで、最もお手軽価格のを購入しています。

今回は、これを使いました。

トマトと、山椒・ケイパー・ライム

シンプルな調理法ながら、トマトに、個性の濃ゆ〜い3種の素材を合わせると複雑なお味に。

材料2人分
トマト(大) 1個
ライム 1/2個
山椒の実の佃煮 小さじ1〜2
ケイパー  小さじ1〜2
サラダ油 小さじ1〜2(無くてもよい)

1 (まず包丁を研ぎ)トマトを丁寧に薄く輪切りにします。このお料理の複雑な味には、ちょっと切ることをがんばったほうが合うの。大きければそれを半分に切ります。

2 ライムは飾り用に輪切りを作り、あとは汁をしぼります。山椒の実とケイパーは荒くきざみます。材料を盛りつけ、ライム汁、サラダ油をかけます。

*サラダ油は無くてもいいかしら。他のお料理が油を使わないものの日は加え、油を多く使ったお料理と組み合わせるときは加えないなど、工夫してみてくださいね。

 ライムも山椒もケイパーも強い味でしょう。それらがトマトと合わさるとスッキリとおいしいの。調理法は単純ですが、材料をわざわざ集めなければならないわけ。ですから、そこがたいへんかしら。筆者もいつも色々な食材を常備しているわけではないほう。雑事に追われる日々、丁寧に暮らすことをしようとたまに作るタイプの一皿です。

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東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。西洋中世美術史専攻。呉服屋(実家の手伝い)、出版社、編集プロダクション勤務のあと、現在はフリーランス。夢は、生け花とフラワーアレンジメントの教室を開くこと。専心池坊流華道教授免許有り。その他の趣味は、茶の湯は表千家、煎茶道、仮名書道、太極拳など。http://ameblo.jp/thymusvulgaris/

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