記事提供:Doctors Me

Doctors Me 編集部です。
涙を流した後、気分がすっきりした経験をもつ人は多いと思います。じつは、涙には気分をすっきりさせる効用があることが、解明されているのです。涙を流して泣くとき、リラックスした状態になるんですね。また、泣いた後には、脳内麻薬とも言われる「エンドルフィン」が増加することもわかっています。

■ 泣くと脳内モルヒネが発生! 鎮静作用で気持ちがリラックス〜

出典 http://www.gettyimages.co.jp

よく、ランニング好きの人は、走るとエンドルフィンの作用で、気持ちよくなるといわれたりします。これは、脳内ホルモンのひとつでモルヒネ同様の物質として知られており、強い鎮静作用があるのです。その作用により、ストレスが解消され、すっきりとした感覚をもたらします。

■ ストレス物質も流れ出す、侮れない涙効果

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涙にはストレス反応によって分泌された物質も含まれるそうです。涙に溶け出して体外に排出することにより、気分がリフレッシュする面もあるのですね。ちなみに、タマネギによる涙には、この成分は含まれていないので、タマネギで涙を流しても気分はすっきりとはしないでしょう。

また、泣くことは笑うことと同様に、免疫力のもとの細胞のひとつ“ナチュラルキラー細胞”の働きを活性化しているという話もあります。泣ける映画や本や歌で泣いてすっきりするのは、お手軽ですし、時にはいかがでしょう?

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