記事提供:秒刊SUNDAY

中国で最も人気の高くそして知名度の高い建造物といえば「万里の長城」ということになり、宇宙から見える建造物としても知られております。

しかし最近この建物が徐々に老朽化し、更に利用者のマナーも相まってかどんどん縮小しているとのこと。ベルリンの壁のように破片を持っていくのか?ということになりますが、そうではなく普通に崩壊しているのです。

中国メディア「京華時報」によると、明王朝の時代に建設された「万里の長城」の約3分の1が消失されたと発表。理由としては自然な消失と人為的なものだ。

全長2万1000キロと推定されているが、その3分の1に相当する2000キロが消失したということで問題となっているらしい。

更に今後、補修メンテナンスを行うことも出来ずこのまま消失していくのを見ていくしかなさそうだ。2000キロが消失したことでもはや「万里」とは呼べなくなってしまった可能性も。

はたしてどうなのか。

―万里は39,000キロ、中国では5000キロ

ちなみに万里とは日本では約39,000kmのことです。従って以前から「万里」とは呼べないのではないかという指摘もありそうですが、中国では距離が異なり「約5000km」。つまり5000kmを超えていれば万里なので、消失したとしてもまだ大丈夫です。

とは言えいつか5000kmを切る可能性もゼロではないのでいつか、万里ではなく千里の長城となる可能性もありそうだ。

出典:mirror

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