今はそういう時代・景気じゃない…とか、何なんだろう…。

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こういうことを口にする方がいます。「今は、そういう時代じゃない」とか、「今は不景気だから」…。

確かに時代遅れなことがあったり、景気の浮き沈みもあるのがこの世の中だと思います。

ただ、これから独立・起業しようと思ったり、出世など上の立場で仕事をしようと思うにあたり、そういったことばかりを気にしていたら、起こせるはずのアクションも起こせませんし。何となく言い訳しているような印象になってしまうと思います。

今回は、そういった景気や時代に責任は無いというお話をしたいと思います。宜しくどうぞお付き合いください。

第一に「時代」について考える。

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先ず「時代」ですが、例えばこれから紙芝居屋さんを始めようとするとして、多くの人が「そんなの時代遅れだよ」と言うとします。

しかし、以前に比べ少子化が進み、都市化が進み、紙芝居を見せる場所が無くなって、…と、もっともらしく「時代遅れ」であるようなことを人々は言ったところで、本当にそうなのであろうかと疑問に持つことは出来ます。

確かに以前に比べ紙芝居市場が小さくなっていることは推測されますが、辞めていった人は、単純にニーズがあったのに自分が高齢になってしまい体力が衰えてきた上、後継者もいなかったことから止むを得ず引退したというケースもあるかも知れません。

その仕事をする人が減ったということは、そこに必ず原因があると思います。その原因に今からその仕事に参入するべきかどうかのヒントがあると思います。

「時代」という一言で片付けてしまうと、減ってきたものはやれないことになってしまいます。「時代が悪い」とか、「今はそんな時代じゃない」とか、色々言うことは簡単ですが、自分がやろうと思う事業を出来ない理由に「時代」という言葉を使って、その責任にするのは、これから独立・起業・出世をしようとする人の気概として、少々寂しい気がします。

第二に「景気・不景気」について考える。

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そして、「景気・不景気」ですが、景気は常に変動しているようで、良かったり悪かったりするのでしょうが、今は仮に悪いとして、「景気が悪いから」という人は、じゃあ、景気が良くなったら直ぐに独立・起業して思った通りの営業が出来るものなのでしょうか?
また、お勤めの方も、思ったポジションに上がって思い通りの仕事を担当させてもらえるのでしょうか?

それは甚だ疑問です。恐らく景気が悪いという考え方は、30年近く経ても何となく記憶に新しいと感じる方も多いであろう「バブル経済」に比べてのことのような気がします。

「あの時は、会社の金でタクシー乗り放題だったなぁ」とか、「あの頃は経費が使えて良かったなぁ」等、多くのバブルを振り返った話しは、実力以上の扱いをしてもらえてた思い出話にしか聞えません。

残念ながら筆者自身92年新卒なもので、「バブル」って一体何なのか、正直掴みかねているところがあります。今が不景気だという話をして、あの時に比べ今は不遇だという話をする元気の無い世代は、概ね筆者(44歳)より5歳以上年上の方です。

筆者は起業家志向の方、若しくは上昇志向のある会社員の方向けに、この文を書いていますので、はっきり言ってしまうと、バブルの恩恵というのは他力本願に他ならないと思うのです。自分の力で、これからはやろうとする起業家や意識の高い管理職の方は、アイデアやセンスといったものを武器に、不景気と言われていようが何だろうが、自分が食べていけるくらいのお金を、この世の中から、若しくは会社から引っ張ってこられなくてはいけません!

そんな気概ややる気には景気は関係ないと思います。それならば不景気にこそ流行る商売だってあるのでしょうし、どんな時代にも裕福な人はいるわけですから、そういう層をターゲットにした商売だってあると思います。要は発想だと思います。景気には左右される必要は全く無いと思いますし、景気には何の責任も無いと思います。そんなムードに騙されてはいけません。

【時代・景気】が味方しなくたって…。

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貴方が独立・起業しない理由は、くだらないと思うかもしれませんが、貴方が未だ独立・起業していないからに他なりません。

もしかしたら、組織で認められていないのは、まだまだ頑張りやアピールが足りないのかもしれません。

「時代」や「景気」が、もし貴方の方に向いても向かなくても、独立・起業する人はする、独立・起業しない人はしない。組織でも出世する人はする、出世しない人はしない。それだけのことだと思います。

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ということですので、時代や景気に左右されず、それを言い訳にせず、信じた道を追いかける気概を持って、まだまだ絶対ある筈の自分の「のびしろ」に賭けてみませんか?

最後までお読み頂き有り難う御座います。

筆者の最近の投稿の一部をご紹介します。併せてお読みください。宜しくどうぞお願い致します。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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