妊娠・出産時は、産科医だけではなく助産師さんのお世話になることが多々あります。

彼女たちは、お産のスペシャリストであると同時に、妊産婦さんを全力でサポートしてくれる大切な存在です。

そんな助産師の資格を持った方のツイートの中で、自宅で産気づいた時の対処法というものがありました。

もし自宅で産気づいたら…

産気づいたらひざまずく!覚えておきましょう。

赤ちゃんが頭を打ってしまうのは、極力避けたいですからね。

実際そのようなマニュアルがないとも仰っています。しかしながら、赤ちゃんの頭をぶつけないようにすることを第一に考えると、ひざまずきスタイルがいいのでは?とのこと。

たしかに妊娠経験のある方に話を聞いても、産気づいたら病院へ連絡するというのがデフォルトなのだそう。

パンツが赤ちゃんを守る

立った状態ではパンツを脱がない!

ママのパンツが、赤ちゃんの落下を防ぐ可能性もあるからです。

なかなかパワフル…。むしろ速やかに座ったほうが良さそうですね。

赤ちゃんが生まれたら…

膜があればすぐ破り、赤ちゃんの鼻と口から羊水を吸引!

赤ちゃんの命と呼吸に関わることです。

救急車到着までにすべきこと

臍の緒と胎盤はそのまま、何か布をかけてあげて暖かくしてあげましょう。

改めて見ると、知らないことだらけです…。

気をつけなければいけないこと

絶対に立ち上がらない!携帯がそばになければ、電話のある場所まで赤ちゃんを抱いたまま座って移動。

外部に連絡する手段がなければ、母子の命に関わります。可能な限り手元に携帯電話がある状態で生活する方がいいのかもしれません。

やむを得ず自宅で出産したママへ…

進み始めたお産は止まらない!だから自分を責めないで…。

お産は、自分の意志でコントロール出来るものではありませんし、ましてや医師も助産師も救急隊もいない中、たった一人で出産しているお母さんを誰が責められるでしょうか。

妊婦さんに守ってほしいこと

医師や助産師に言われた入院のタイミングは絶対に守りましょう。

カツ子さんは、自宅分娩を推奨しているわけではありません。しかし、お産はいつ始まるかは誰にもわからないのが現実です。

あくまでも“万が一”のためのお話です

医療スタッフがいる状況での出産がベストなのは変わりありません。

あくまでも、万が一自宅で産気づいてしまった時の緊急の対応策です。

皆に知っておいて欲しい

皆が皆、病院で生まれているわけではないのです。分娩予約をしていても、救急車を呼んでも、赤ちゃんが生まれてくるのがいつかなんていうのは、誰にも分からないのだから…。

だからこそ、自宅で産気づいた時の対処法は妊婦さんはもちろん、家族や周囲の人にも知っておいて欲しいと仰っています。

カツ子さんは、他にも助産師として様々な意見をTwitterで発信しています。

産婦さんとの信頼関係が大切

入院している間、心地よい時間を過ごして欲しい。そして、退院後も頼りたいと思われるような信頼関係を築きたいと思っていらっしゃいます。

出産時のう○こ問題について

現場で働いていらっしゃる方にそう言われると、その場面に出くわしても躊躇なく致すことができる気がします。

助産師界のジェネレーションギャップについて

こんな助産師さんに担当して頂きたいですね。

おわりに

出典 http://www.gettyimages.co.jp

自宅出産が有り得るのは、どの妊婦さんにも言えること。いつ始まるかわからないからこそ、妊婦さん本人はもちろんのこと、周囲の方も対処法を知っておきたいですね。

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動物が大好き。会社員であり、流浪のライターとしても活動。
興味を持ったことを色々書いてみます。

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