先月末、東海道新幹線の車内で焼身自殺を図った男のせいで、女性の乗客が1名亡くなられた他、十数名の重軽傷者が出るなどしたとても痛ましい事件がありました。

この事件のせいで、新幹線には運休や遅れなどが発生し、何時間も足止めを余儀なくされた乗客の方たちがいたことはニュースなどで大きく報じされましたが、事態収拾のため、何よりお客様たちのために一生懸命働いていた鉄道職員の方たちについてはさほど触れられていませんでした。

日本人の職に対する意識の高さに涙

大変な思いをしていたのは、鉄道職員さんたちも同じなのです。

今回は、乗客のために昼夜を問わず働き続ける駅員さんたちに感謝をしたくなる、そんなエピソードをご紹介します。

1. 「一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」の声に…

3.11の大地震の直後でも電車を走らせてくれた駅員さんへ、子どもたちが「ありがとう」と声をかけた際のエピソード…(涙)

2. PASMOの残高不足を説明すると…

優しい駅員さん。

3. 傘を線路に落としてしまった…

人身事故などでホームが混雑しているとそれだけでパニックになりますよね。

4. 忘れ物はダッシュで届ける…

駅員さんのおかげで救われてる人多いはず。

5. 改札の上にいたツバメに…

人間のみならずツバメに対してもおもてなしの心。

6. 乗換案内までも…

心遣いに涙。

7. 切符なくしました…

惚れてまうやろーーーーー!!!

8. 鹿に「青春18きっぷ」を食べられました…

「青春18きっぷ」で千葉から奈良まで訪れていたこちらの投稿者。奈良公園で鹿にしかせんべいをあげていたところ、ポケットの中に入れていたきっぷを食べられてしまい、このままでは千葉に帰れないということで、駅員さんが「業務連絡書」に状況を丁寧に記してくれたおかげで事無きを得たそうです。

思い返してみれば、駅員さんに助けられていることって沢山あるんですよね。それなのに毎日電車を利用していると、当たり前になってしまって、駅員さんへの感謝の気持ちを忘れていたことに気づかされました。

「電車が遅れましたことを深くお詫び申し上げます」

出典 http://www.gettyimages.co.jp

都心では特に朝の通勤ラッシュ時など、数分から十数分遅延することもあります。その度に駅員さんは「電車が遅れましたことを深くお詫び申し上げます」と謝っています。

私はいつも疑問に思っていました。

なぜ、駅員さんが謝る必要があるのだろうと。

確かに、運行遅延のために乗客の足を止めてしまったことには変わりないけれど、通勤混雑による影響人身事故による影響車内で具合が悪くなった方を救護する影響など、遅延の大半は駅員さん(鉄道側)のせいではないですよね。(ホームドア故障や信号機故障の場合の遅延は鉄道側かもしれませんが)

遅延クレームや酔っ払いなどでお客様から受ける暴力も

朝から晩まで働いて、私たちの交通の足を確保してくださる駅員さんに感謝こそすれ、電車遅延にクレームを入れる人や、暴力を振るう酔っ払いもいるという現実…。結局、駅員さんが悪くない場合でも謝るしかないわけです。

さらには、人身事故の後処理なども突発的に発生し、精神的にギリギリの状態の中でも毎日頑張っていらっしゃる駅員さん達には、ただただ、頭が下がります…。今後はもっと感謝の気持ちを持って電車を利用しようと思いました。

この記事を書いたユーザー

のぶろんそん このユーザーの他の記事を見る

寝ても覚めても猫・猫・猫♥異常なまでの(?)猫愛を生かした猫記事を中心に書いています。根っからの猫好きさんはもちろん、猫に興味がない人までも猫好きにできれば本望です。猫もネコもだいすきです^^^^^

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス