本日6月30日(火)午前11時半ごろ、新横浜-小田原間を走行中の東海道新幹線下り「のぞみ225号」内で焼身自殺と考えられる事件が発生。新幹線の中で一体何が起きたのでしょうか。現在、判明している情報、そして電車内の安全対策も合わせてご紹介します。

■ 東海道新幹線の非常ブザーが押され、現場で緊急停止

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30日午前11時半ごろ、神奈川県小田原市上町で、新横浜-小田原間を走行中の東海道新幹線下り「のぞみ225号」(東京発新大阪行き、16両編成)の非常ブザーが押され、現場で緊急停止

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非常ブザーが押され、状況を確認した新幹線の乗客員から「油をかぶった旅客がいる。付近から白い煙が上がっている」と連絡があり、先頭の1号車と運転台との間にある乗降口付近のデッキに、油をかぶった乗客がいたという。

■ 油をかぶった男が焼身自殺…

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新幹線の運転士が、先頭車両で油まみれになっている男を発見して消化。目撃した乗客の話では、男が先頭車両で白いポリタンクに入った油のような液体を周囲にまいたあと、自分も液体をかぶり、ライターで自分で火を着けたとのこと。

男が発見されたトイレの近くには心肺停止の50代女性も倒れていた。女性は緊急搬送されたが、転送先の病院で先ほど死亡が確認されました。

そして、焼身自殺を図った男も死亡し、この前代未聞の事件で2人の死者を出してしまいました。

■ 他の乗客員は無事だったの?

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総務省消防庁によると死亡した2人以外にも、現在、重軽傷者が20人ほどいるとのこと。

国土交通省によると、警察の現場検証を待って、乗客を乗せたまま、小田原駅まで移動させる予定だということです。乗客はおよそ1000人で、小田原駅まで移動させたあと、降ろす予定だそうです。

■ 電車内で事件が発生した時の安全対策とは?

列車内での自殺は新幹線史上、過去に例がなく、新幹線の安全性やセキュリティ面は問題ないとされていましたが、今回の事件で安全神話が崩壊してしまいました。

思いがけない事件が自分の周りで、いつ発生するかわからないので、常備しておきたい対策グッズをここでご紹介します。

1. マスクを常備しておく

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煙を吸い込むのを少しでも防ぐことができるマスクは、バッグの中に入れて、常に持ち歩きましょう。

2. ハンカチは常日頃から持ち歩く

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煙やガスなどの吸い込みを多少防ぐことができるハンカチは、常備品。女性は常日頃からハンカチを持っている方が多いと思いますが、男性も今後から持ち歩くようにしましょう。

3. 飲料水を確保しておく

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車内に閉じ込められた時などに備え、最低限でもペットボトル1本の飲料水を確保しておきましょう。持っているだけで、心にも安心感が生まれてくるはずです。

■ ネットでもこの前代未聞の事件に動揺している模様…

現在、東海道新幹線は運転を再開したということです。事件の詳しい真相は、まだ分かっていませんが、社内で焼身自殺という衝撃が多くの人を動揺させているようです。事件に居合わせてしまった方の心のケアを第一優先に、事件に対する今後の対策を早急に願いたいところです。

そして、自分の周りで何か起きた時のために、ここでご紹介した必需品アイテムを常日頃から持ち歩くようにしましょう。

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