子どもから「ボス」と呼ばれる父親って他にいる?

「おとうさん」「パパ」「おやじ」。

父親の呼び方は複数あるが、子どもから「ボス」と呼ばれているのは世の中に何人いるだろう。

明石家さんまは、娘・IMARUから「ボス」と呼ばれている。なんでも、さんまが、そう躾(しつ)けたそうな。

IMARUには義兄がいる

現在、タレントとして活躍中のIMARUは、明石家さんまと女優の大竹しのぶとの間に生まれた子だ。

そのIMARUには、義兄がいる。大竹しのぶが、さんまと再婚する前に授かった子だ。

1982年にTBSのドラマディレクターの服部晴治と結婚し1985年に長男を生む。1987年に服部は死去。

出典 https://ja.wikipedia.org

大竹しのぶの来歴より抜粋。

つまり、1988年、さんまが大竹しのぶと結婚する際、IMARUの義兄がいた。もちろん、さんまとは血がつながっていない。

そして、1989年、IMARUが誕生する。

大竹しのぶが明かした「ボス」と呼ばせたワケ

血がつながっていない息子と、血がつながっている娘。二人の子どもの父親となったさんまは、ある決断をする。

それが、自分のことを子どもたちに「ボス」と呼ばせることだった。

そのワケについて、笑福亭鶴瓶が司会のTBS系列『A-Studio』に大竹しのぶが出演した際、大竹本人が以下のように明らかにしている。

「(IMARUの)義兄が自分のことを『おとうさん』と呼びにくいだろうと思い、子どもたちに『ボス』と呼ばせるようにした」

しかし、当のさんまは「ボスって格好ええやろ?ボスって呼ばれたかってん」と言う。なんて、カッコいいんだろう。

再婚に踏み切らないのは父親としての責任か?

さんまは、自宅に帰った際、必ずIMARUよりも先に義兄の頭を撫でていたらしい。これも徹底していたそうだ。

このやさしさと気遣いには、凄まじささえ覚える。当然、誰もが簡単に真似できるものではない。

今年、還暦を迎えるが、まだまだパワーが衰えない明石家さんま。数々の浮名を流しながらも、大竹しのぶとの離婚後、再婚に踏み切らないのは、義兄とIMARU、二人の子どもの存在があるから……というのは勝手な妄想すぎるだろうか。

「俺はお前ら(義兄とIMARU)だけのボスや」

そう心に決めてるのではないかと贔屓目に見てしまうぐらい、さんまという人間の強さとやさしさに惚れてしまっている。

さんちゃん、カッコいい。

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