女性ホルモンには…。

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「エストロゲン(卵胞ホルモン)」、「プロゲステロン(黄体ホルモン)」と呼ばれる2つの種類があります。それぞれの女性ホルモンの役割を簡単に説明すると、エストロゲンはいわゆる“女性らしさ”をつかさどるホルモン、プロゲステロンは“妊娠のため”に必要なホルモンと言えます。

このホルモンバランスが崩れると、様々な症状が現れると言われています。今日は症状と改善策をご紹介します。

ホルモンバランスが崩れると…。「肌荒れ、ニキビ。」

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ホルモンバランスが乱れ、女性ホルモンの分泌が減少すると、皮脂の分泌を活発にする男性ホルモンが過剰に分泌され、その結果、ニキビや肌荒れを引き起こします。

また、更年期障害の症状も出てくる方も多いそうです。

自律神経失調症。

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女性ホルモン分泌の指令を出す脳の部位と、自律神経をコントロールする脳の部位は近い位置にあります。ホルモンのバランスが乱れると、自律神経にも連鎖して不調をきたし、また、自律神経の不調から女性ホルモンのバランスが乱れてしまうこともあるそうです。

結果、倦怠感、不定愁訴、めまい、ふらつき、動悸、息切れ、手足の冷え、発汗、のぼせ、頭痛、不眠などの症状を引き起こします。

生理不順など。

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女性の身体は「エストロゲン」と「プロゲステロンという2つのホルモンが大きく関わっています。

エストロゲンとプロゲステロンの分泌が少ないと無月経や過少月経、十分に卵胞が発育しないまま排卵してしまうことで起こる頻発月経になることもあるそうです。

また、月経が8日以上続く、「過多月経」もホルモンバランスの乱れが原因と考えられています。過多月経に出血量の増加やひどい生理痛がともなう場合、子宮内膜症や子宮筋腫が原因となっている可能性もあります。

医師の診察を。

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強い生理痛などがある場合には、早いうちに診察を。

不正出血は、ホルモンバランスの乱れにより、子宮内膜が刺激されてはがれてしまうことで起こります。子宮筋腫や子宮がんなどが原因の場合もあるので、頻繁に不正出血がある場合は早めに婦人科を受診しましょう。

次に、女性ホルモンのバランスを整えるうえでおすすめの対策をご紹介します。

大豆製品を、積極的に摂る。

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大豆には女性ホルモンのエストロゲンと似た働きを持つ“イソフラボン”という物質が含まれており、女性ホルモンが低下した場合に摂取すると、ホルモンの代わりに作用してくれます。

特にオススメなのが、約1パックの摂取で1日の必要量を満たす納豆。納豆は、原料となる大豆が発酵することによって吸収率が高まります。

ビタミンたっぷりのフルーツを摂る。

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ビタミンを効果的に摂るビタミンB6、Eには女性ホルモンの分泌を促し、ホルモンバランスを整える働きがあります。

ビタミンB6には、月経前症候群のさまざまな症状を和らげる働きもあるといわれています。ビタミンEは血液循環を改善し、生理痛を和らげます。ビタミンB群の一種であるパントテン酸はストレス緩和作用のある副腎皮質ホルモンの合成・促進に関与しています。

ビタミンB6は、かつお、さんま、まぐろなどの魚類類。

ビタミンEは、アーモンドやヘーゼルナッツなどのナッツ類などに含まれています。

規則正しい食事。

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規則正しい食生活とは、1日3食をきちんと摂っていればいいというものではありません。食べる量を腹八分目で抑え、栄養をバランスよく摂取することが大切です。

人生を、より元気に。

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年齢を重ねるごとに実感する「健康」の大切さ。

毎日のちょっとした習慣で、健康を維持できるようにしましょうね。

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ビューティブロガー。

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