誰もが子供のときに親から習う手を洗うという習慣は、大人になってからも習慣として行っているかと思います。実はこの『手の洗い方』は簡単なようですが、正しい洗い方をしていない場合は、非衛生で健康に悪影響を及ぼすようです。

それでは、どのような『手の洗い方』が奨励されているかについてまとめてみました。

①石鹸をつけて手を洗うこと

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石鹸の成分の化学剤は、手に付いている細菌やバクテリアを除去できるものです。そのため、後で水でよく洗い流し、手に石鹸が残らないようにすることが大切です。

出典 http://donna.nanopress.it

衛生上、使用する分だけを容器から出す液体石鹸のほうがいいようです。石鹸の場合、長時間湿った状態で空気にさらされるために、表面上の細菌の付着により亀裂が入ることになります。

②20~30秒間石鹸をよくこすり合わせる

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指の間、手のひらや甲をよくこすり合わせ、爪の下の部分まで石鹸が行き届くようにします。その後、十分に水で洗い流します。

③手をよく乾かす

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手が濡れていると細菌やバクテリアを誘発します。そのため、手は洗ったらよく乾かすことが大切です。また、外出先で手を乾かす場合は、ペーパータオルハンドドライヤーなどを使用して絶対に誰が使用したかわからない共同のタオルは、避けるようにすることが必要です。

仕事の後や、外出先などから直接レストランなどの飲食店へ出かけた場合、必ず手を洗いましょう。その際に、手を洗った直後に触れないほうがいいものがあります。

出典 http://www.idearecasa.eu

ドアのノブもできるだけペーパータオルなどを使って閉めるのが理想です。

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水道の蛇口は、手を洗ったら必ず閉めるものですが、こちらもちり紙やぺーパータオルなどを使うなどして触れないほうがいいようです。

正しい手洗いは、40パーセントの感染のリスクを減らすことができます。“手洗い衛生”の世界デーのキャンペーンをサポートした健康大臣のBeatrice Lorenzinは、手洗いという単純な作業が、疾患の予防のために大切であるということを認識していない場合がほとんどだと言います。

多くの場合、数秒間手を洗えば十分であると考えています。そうではありません、通常手には約20パーセントの損傷ではなく皮膚上に存在する非病原性微生物があります。

出典 http://www.corriere.it

目に見えている汚れを洗浄するだけでは、ウイルス感染および細菌の危険性を減少させるのに十分ではないです。

手を洗浄するために正しい習慣を身に付けることが大切です。例えば、食事を準備する前と食べる前、病人のそばにいた後、傷口に薬を塗る前と塗った後、トイレに行った後、子供のおむつを交換した後、くしゃみや鼻をかんだ後、動物を触った後などです。

また、手を洗う際に水や石鹸が無い場合、アルコール手指消毒剤を使うことができます。手のひらにアルコール手指消毒剤を数ミリリットルを付けて指先、手のひらや甲をよくこすり合わせます。アルコール手指消毒剤が完全に乾燥するまで30~40秒間こすり合わせることが大切です。

出典 http://www.infermieriperlasalute.it

アルコール手指消毒剤でも水と石鹸で手を洗うときと同様に、数秒ではなく30~40秒間こすり合わせることで効果があることも知っておくと便利ですね。

手を洗うという習慣は、本当に大切なことだと思います。
自分の体の健康のことを考えて、是非一度見直してみるといいのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

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