今や「毒舌」の代名詞

「毒舌」芸能人は数多くいるが、この人は今や、その代名詞ともいえる存在感を示している。坂上忍だ。タモリに代わって、フジテレビのお昼の顔になるなど、坂上忍をテレビで見ない日はない。

子役俳優としてデビューした坂上忍。その後、特にバラエティ番組への出演はそう多くなかったようだが、自身が直接演技指導する子役養成所が話題となり、テレビで取り上げられるようになった。

子ども相手でも容赦なく怒鳴る。こんなシーンが視聴者を惹きつけた。今も情報番組でも、ときに感情を爆発させながら、ストレートにものを言う。「毒舌」のイメージが定着した所以だろう。

業界ではありえない!?生放送前にとった行動

「毒舌」には、「怖い」「横柄」「傲慢」という言葉が一緒に付いてくるケースが少なくない(表面だけ見てしまえば)。坂上忍も例外ではないが、マツコ・デラックスも驚いた彼の一面が、先日、紹介された。

それは、6月25日放送のフジテレビ系列『アウト×デラックス夏の人事異動SP』でのこと。この日の放送で、「アウト初登場から4年…Mr.アウトからMr.グッドへ!?」というテーマのもと、超売れっ子になった現在の多忙な一日を追った。

朝から昼にかけて『ノンストップ!』と『バイキング』の2本の生放送に出演する坂上忍。そのシーンは『バイキング』のスタンバイ中に訪れた。坂上忍が放送前に必ず挨拶に向かう場所として訪れたのは、通称「サブ」と呼ばれる副調整室。サブは、

ディレクター、照明、音声などのスタッフが詰め、撮影場所(スタジオのうち「フロア」と呼ばれる部分)に置かれた複数のカメラからの映像を一括して受け取り、それを切り替えつつ、録画のための仮編集、あるいは生放送のための仕上げ作業を行う。

出典 https://ja.wikipedia.org

という場所で、いわゆる「THE・裏方」だ。

「おはようございます。今日もよろしくお願いします」と丁寧に頭を下げる姿に、「え~!?うそ~!?サブに行くの!?」と驚愕の声をあげるマツコ。そのリアクションを見る限り、MCである人間がサブに挨拶に行くなんて、業界ではありえない話なのだろう。

裏では「グッド」連発

この日の放送では、他にも「グッド」な一面が紹介されていた。「早めに現場に入ると迷惑なんで」とコンビニの駐車場に待機して、ギリギリに到着したように装ったり。VTRを見たマツコは驚きっぱなし。

マツコに「サブに行くの?!」と聞かれたとき、「行くよ~」と照れながら答える坂上忍の表情が印象的だった。

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公式プラチナライター。ライター歴、約10年。現在、関西を拠点に活動中。大のテレビっ子です。たまに、ちゃんと取材した記事も寄稿しています。

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