2015年6月26日(金)、アメリカの連邦最高裁判所が同性婚を認める判断を示しました。9人の判事のうち5人がこの判断を支持し、4人が反対しました。これによって事実上、全米で同性婚が合法化されることになります。

オバマ大統領もTwitterで、"All people should be treated equally, regardless of who they are or who they love."とツイートしています。(訳:誰であるか、誰を愛する者であるかにかかわらず、全ての人々は、平等に扱われるべきだ。)

ヒラリー・クリントン前国務長官もこの判決を喜ぶツイートを投稿していますね。

出典 http://www.scoopnest.com

ホワイトハウスも虹色に彩られています。※虹色は一人一人の人間としての個性を表しており、世界的には性的少数者(=LGBT)による活動の象徴とされることが多い。

SNSを通して世界中で話題に

アメリカ合衆国では、同国全50州のうち37州と首都ワシントンで同性婚が認められる一方で、中西部オハイオ州などの4州では同性婚を認めない判断を示していました。その歴史に一つの区切りをつける今回の裁判はアメリカだけでなく世界中に波及しているようです。

Facebookでは、自分のプロフィール写真を虹色にするキャンペーンを実施中。

Twitterではハッシュタグ「#capturethelove」が作られたり、「#LoveWins」を付けてつぶやくとレインボーカラーのハートの絵文字がツイートされたりします。

賛否両論はあると思いますが、この判決やキャンペーンで世界中のみんなが幸せになると良いなぁ。

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