以前ためしてガッテンでも紹介された料理ハックです。粉状のある物を料理に加えることで、料理を美味しくしてくれるんです。これを加えた後の変化として、コクが出た、味に深みが出たなどの良い結果が出ています。

ゼラチンがその秘密

ゼラチンは、動物の骨や皮に多く含まれるコラーゲンを分解することで作られます。このコラーゲンは、約1000のアミノ酸が連なってできたたんぱく質の一種で、このアミノ酸が、味を変化させた一因だと考えられています。

出典 http://www9.nhk.or.jp

ゼラチンを入れすぎると臭みが出るので、水の重量に対して1%の濃度で料理に加えます。目安は以下の通りです。

ラーメン…大さじ1弱(※スープの水分量・400mlで算出)

汁物・スープ…小さじ1弱(※スープの水分量・120mlで算出)

煮物…煮汁の1%

カレー・シチュー…小さじ1(※スープの水分量・140mlで算出)

出典 http://www9.nhk.or.jp

ご飯がツヤツヤふっくらに

ご飯を炊く時点でゼラチンを加えると、ふっくらツヤツヤのご飯が炊き上がります。冷めても美味しいので、お弁当に入れても味を損ねません。

なんとご飯を炊く時にゼラチンを加えると、ふっくら炊き上がって美味しいのだそうです!これもゼラチンの保水力による効果だそうです。

お米の一粒一粒が水を抱え込んだゼラチンにコーティングされるのと、炊けた後はご飯粒内部の水分がゼラチンにコーティングされているので外に蒸発しにくい状態を作るからだそうです。なのでふっくらさがキープされるんだそうです。

このゼラチン入りご飯は冷凍しても美味しいそうですよ

出典 http://www.comecome-happy.com

チャーハンがパラパラになる

チャーハンを作るとどうしても米どうしがくっついてしまって、パラパラにならないんですが、ゼラチンをふりかけることでゼラチンが米をコーティングして、水分が逃げず、尚且つ米どうしがくっつかなくなります。

ゼラチンのお陰でレストラン並みのチャーハンが簡単にできるというわけです。

ゼラチンの膜があることで、米粒内部のデンプンや水分が閉じ込められ、べたつかず、パラパラとした食感に。

出典 http://www9.nhk.or.jp

ジューシーな肉汁あふれるハンバーグになる

パサパサになってしまうハンバーグを美味しくジューシーに仕上げるには、ゼラチンを入れることにあったんです。今まで悩んでいた方には朗報ともいえます。

ゼラチンを使うと肉汁あふれるジューシーハンバーグに!人気ブロガー:ちょりママ こと、西山京子さん流ゼラチンの使い方は、ハンバーグに混ぜること。これもゼラチンの保水力を利用した使い方です。

出典 http://www.comecome-happy.com

お惣菜解凍後にも美味しさを維持

お弁当に欠かせないお惣菜。小分けにして冷凍保存されている方も多いかと思いますが、冷凍するとどうしても味が落ちてしまうんですよね。しかし、ゼラチンを調理過程で入れることによって、野菜の繊維質や見た目に変化が現れ、味がそのままの状態にキープされます。

ゼラチンを加えたものは、表面もツヤツヤで、野菜の繊維もできたてのもののようにしっかり!

出典 http://www9.nhk.or.jp

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