間もなく夏本番の季節が到来!7月になると、全国各地のレジャープールの開園が待ち遠しいですね。プールと言えば、スポーツジムや公共施設のプールなど、大人専用のプールもあり、1年中室内スイミングスクールに通う人も多いことでしょう。

実は、6月24日の英「The Daily Mail」に、プールに関する、ある驚愕の事実が発表されていました。

プールに入って目が赤くなったことはありませんか?

プールに入って、目が赤くなったことはありませんか?この症状は、消毒剤の「塩素」が原因だと思いこんでいたのは筆者だけでしょうか。おそらく多くの方が、同じように考えていませんでしたか?

米・国立プール財団(NSPF)ナショナルスイミングプール財団(DCC)をはじめとした、アクアに詳しい健康専門家たちは、新しいキャンペーンを開始しました。

専門家たちの調査によると、アメリカ人のほぼ半分がプールの中で’おしっこ’をしていると言われています。調査会社「Survata」の分析調査によると「プールで目が赤くなるのは塩素によるものと考える米国人が71%にも及ぶ」、という結果を表しています。

プールの塩素が、人間の尿・汗・スイマーのボディから出る皮脂の汚れなどと混合する時、人間の目が赤くなる化学物質が発生すると考えています。

ここで、ある疑問が・・・。プールでお漏らしをする人っているの?

子どもと一緒のレジャープールで遊んでいると、急に動作が止まり、うっとりと気持ちよさそうな顔をしている子どもに遭遇したことはありませんか?

そんな様子を見かけると、おそらくお漏らしをしちゃってるんだろうなぁ、、、と。

調査サイト「しらべぇ」では、20代から60代の男女1500人を対象に、「プールでおしっこをしたことがある?」という大変興味深いアンケート調査を行いました。

【プールでおしっこをしたことがあると回答した割合】

■男性

20代:38.7%

30代:45.3%

40代:57.3%

50代:54.7%

60代:44.7%

■女性

20代:49.3%

30代:43.0%

40代:32.7%

50代:34.0%

60代:19.3%

出典 http://sirabee.com

思った以上に経験者が多いことが分かります。20代女性の約半数、30代以上になると男性のおよそ過半数が経験者だとは!

ちなみに、プールでおしっこについては、通算18個の金メダルを獲得し、史上最強のスイマーとの呼び声も高いアメリカ合衆国の競泳選手マイケル・フェルプスさんが、「(競泳選手は)みんなプールで用を足していると思うよ。塩素で消毒されるから汚くはない」と述べています。

出典 http://sirabee.com

長時間プールで練習をするオリンピック選手は、暗黙の了解で用を足している・・・?これは驚愕のカミングアウト!

プールでお漏らしすると、色が変わるのよ♪

アクアの総合的な教育や指導をしている「株式会社アクアダイナミック研究所」のブログにこんな記事がありました。

今日、プールで観かけたこと。幼い男の子がプールサイドでシクシク泣いていた。どうも、プールでオシッコを漏らしたようです。指導員(女性)が厳しく注意していました。遠い昔、私も彼女と同じ立場でした。

ある時、子供たちへ大きな声で言いました。「外国から特別な薬品が届いた。さっき、それをプールへ入れた。この薬は“オシッコ”をすると水の色が変わる。だからすぐ解る」「解ったナ…今日はするな…いいナ」と念を押してスタート。

しばらくすると一人が近寄ってきました。そして、キョトンとした顔で「変わんなかったョ…」とのこと。「お母さんに言わないネ…」とその幼い子は彼女に何度もお願いしていました。こんなことを何度も繰り返し、少しつづ育ってゆくわけです。

出典 http://www.aqua-adi.co.jp

ありましたね・・・。子どもの頃、こんな経験。

子どもの頃、言われませんでしたか?

最も一般的なプールの神話。「プールでおしっこをすると水の色が変わるのよ」と、子どもの頃に両親から言われませんでしたか?

これは、プールでお漏らしをしないように、子どもにしつけるための口実です。実のところ「現在そのように水の色が変わるような薬品などはない」、と研究者たちは明かしています。

塩素系の独特なニオイ・・・実は、塩素そのものの臭いでなかった!

NSPFのCEOが、さらに驚愕の事実を語っています。

●’ツン’と鼻につくような塩素系の独特な臭いも、実は塩素そのものの臭いではない。

●おしっこ+汗・汚れなどが混合した化合物は、目・皮膚・呼吸器系をも刺激する。

このようなことから、本来の消毒剤の塩素が薄まることや、刺激を打破するために塩素を追加する必要があると言います。子どもばかりではなく大人がプールでおしっこをしている現実に危機感迫ることを表明。

泳ぐためにプールは使うもの!

このような、重要な現実を変えるには、どうすれば良いでしょうか?CDCのミシェル・フラフサ氏は人々が意識を変える重要性を訴えています。

「スイマーは、泳ぐためにプールを使うのが、当然であり一般的なマナーです。プールに入る前にシャワーで洗浄し、トイレで用をたしてください。単純なことであり、難しいことではないでしょう。」

水中メガネを使えばいいってことじゃない

お恥ずかしい話ですが、筆者も、子どもの頃に海でつい、、、という記憶があります。匿名のアンケートでなければ正直に答えられない話ですね。米国だけではなく、日本の調査結果でも分かるように、多くの人が経験者であることが明らかになっています。

「プールで泳いで目が赤くなるのは、どの位の人がプールでおしっこをしているか・・・、について知るための指標である」ことを、NSPFのCEOは声を大にして表明しています。この夏レジャープールに行く予定の人は、楽しむばかりではいられませんね。

人混みのプールにはご用心!

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cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

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