あなたは、学生時代、試験中にカンニングをしたことがあるだろうか?筆者にはそんな器用さはないので、いつも真面目に勉強していた。今回、アンケート調査で、イギリスの10人に1人の学生が試験中にカンニングをしたことがあると判明した。

アンケートの対象となったのは12歳~24歳の学生

出典 http://www.dailymail.co.uk

イギリスの学生は非常に変わった、そして器用なやり方でカンニングをしていることがわかった。なんと、生理用品であるタンポンにヒントとなる情報を書き込み、試験に持ち込んだ女子学生がいた。

タンポンは、試験中に部屋に持ち込みが許可されているアイテムの一つだ。それに書くとはものすごいアイデアである。また、他の女子学生は太ももに答えを書き、タイツとスカートで隠したという。

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椅子に座るとタイツが伸びるので薄くなる。そうすると肌に書いていた答えが透けて見えるというわけだ。なるほど。カンニングの策略を考える学生は頭の捻りが違うと見られる。

その他、バンダナの裏に答えを書いた女子学生もいた。更に驚くのは、方程式をネイルのデザインとして描いたという学生だ。細かい作業に時間を費やすなら、真面目に勉強して覚えた方が早いのではないだろうか?

男子学生も負けてはいない!?

出典 http://www.dailymail.co.uk

UVペンを使って、腕やズボン、はたまた水筒などに答えを書く。UVペンなので書いても見えない。試験中にはスモールライトでこっそり照らすと答えが浮かび上がるというわけだ。amazonで買えるので、誰でも手に入れることができるらしい。

最も驚くべきは…モールス信号

出典 http://www.instructables.com

なんとモールス信号を使って、仲間の学生から答えを聞き出していた男子学生もいた。ペンで机をトントンとタップするあのモールス信号だ。この策略は、聞く学生、答える学生の両方がモールスコードを暗記しなければならない。

それをするぐらいなら、何故、教科書を暗記しないのだ!?多分、このような器用で変わったカンニング方法を考え付く学生は、まともに勉強するのがバカらしいのだろう。そういう学生は将来、意外と発明家に向いてるかも知れない。

筆者が大学生だったのは、遥か20年以上も前のことなのでうろ覚えだが、ロンドンに来てからも学生として試験は経験した。

しかし、カンニングするための面倒くさい策略を考えて、どうやったら見つからないようにしたらいいか、などとあれこれ考えるぐらいなら、さっさと教科書を丸暗記した方が手間暇はかからないと思うタイプなので、カンニングはしたことはない。

試験は自分へのチャレンジ

出典 http://www.gocollege.com

人生、何事もチャレンジが必要だ。カンニングしていい成績を取っても、きっと他の事からの試練がまた降りかかってくるだろうと筆者は思う。

真面目に勉強したり、正直に生きている者はバカを見るということわざもあるが、人間、どこかで苦労しなければならないようにできているので、せめて試験ぐらいは苦労した方がいいとおススメする。社会に出ると、試験どころの苦労ではない厳しい試練が待っているのだから。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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