清楚な雰囲気と整った顔立ち、高い演技力で一躍人気女優の仲間入りした有村架純さん。そのルックスが注目されがちですが、実はかなり根性のある女優さんでした。

全ては両親の離婚から始まった…

何不自由なく、活発な幼少期を過ごした有村さん。しかし、中学一年生のときの“両親の離婚”が彼女にとって大きな転機となりました。

バイトに明け暮れた高校時代

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決して豊かではない、母と姉との生活。家計を助けるため、高校生時代には、なんと寿司屋とそば屋をかけもちして週6でアルバイトをしていたそうです。

当時、勤めていたそば店の店主は、彼女の印象をこう語る。

「平日は学校が終わってから4時間、休日は朝から10時間。時給は1千円で週3日働いてくれました。すし店でも週3回掛け持ちしていたそうです。彼女は仕事を休みませんでした。血まみれになっても出勤してきたことがあって、どうしたのかと聞くと『自転車で転んだだけです。へへへ……大丈夫ですよ』と笑って働こうとする。でも膝から下が真っ赤に染まっているので、さすがに強制的に帰したこともありました」

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バイト代は、女優になるためのオーディションやレッスン代などにあて、さらには上京する費用も自分で貯めていたというのだから、驚きです。高校生にして、ずいぶんしっかりしていたんですね。

オーディションに落選するも、勝ち取ったデビュー

高校一年生の時に初めてオーディションを受けるも、落選。しかし、その1年後「方言を直し、体を絞る」という条件でオーディションに合格しました。ついに夢のデビューを自らの手で勝ち取ったのです。

『あまちゃん』との出会いで注目を集める

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一大ブームを巻き起こした朝ドラ『あまちゃん』との出会いで、女優人生の道が開けたといっても過言ではないでしょう。顔を知られるようになり人気が出ても「大切なもの」は失わずにいました。

それは家族との絆です。あまちゃんで売れた後ある番組で数年ぶりに父と会話。自分の姿を見て欲しいと思っていた彼女にとって父の存在は大きな支えだったのです。

その外見からは想像できないプロ根性

映画『ストロボ・エッジ』や、舞台『ジャンヌ・ダルク』では念願の主演を勝ち取った彼女。この仕事の為にトレードマークだった長い髪をバッサリと切りました。

そして、昔からまじめな性格だという有村さん。役に対してのまじめな姿勢も評価されています。

自分がどういう性格で、どんな短所、長所があるのかを分析しました。悪い所を改めて言葉にして認めること、それを改善することは、自分にとって容易ではなくて…。でもそれが自分の変化に繋がるんじゃないかと考えて。仕事に関して私は不器用で、感覚でできてしまうような器用さはまったくないんです。

台本も何回も読み込んで考えて、練習を繰り返さないとできない。そういうタイプなんだと自分で知ることの大切さも、その頃に学びました。当然のことなんですが、「あ、私ってやっぱり人の何倍もやらないとできないタイプなんだ!」って(笑)。

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高所恐怖症もプロ根性で乗り越える

あるCMの仕事では約3メートルくらいのはしごに登るシーンがありました。「観覧車は得意ですが、中途半端な高さが苦手で…」と、少々怖かった様子を見せつつも、「求められることには応えたい」と、プロ根性で乗り越えたそうです。

共演者への気遣いも

ドラマ『失恋ショコラティエ』の撮影現場に、手作りのクッキーを差し入れた有村さん。忙しい合間をぬって、手作りしたなんてすごいですね。

その細やかな気遣いがスタッフや共演者から愛される理由なのかもしれません。

そして最近では髪を金髪に…

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そして最新作の映画『ビリギャル』では髪を金髪に染め高校生ギャルの役を演じた有村さん。清純な雰囲気から、ギャルへの変貌を遂げました。

いま一番見逃せない女優・有村架純。今後も、清純な笑顔に潜むプロ根性に注目です。

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白うさぎ このユーザーの他の記事を見る

芸能ニュース、芸能ゴシップ好きの33歳女性。ブログをお休みして、最近はSpotlightでの執筆にハマる日々です。

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