出典 https://www.youtube.com

記事提供:しらべぇ

東京オリンピックまで、残すところあと5年。招致の際に、滝川クリステルさんが行なった「お・も・て・な・し」のスピーチが印象に残っている方も多いでしょう。

それ以前から、おもてなしの国といわれる日本。しかし、外国人からみると、まだまだ不便な面が残っているようです。

■日本に来た外国人が最も困ることって?

観光庁の調査によると、日本を訪れた外国人が困ったことのトップ3は、「無料の公衆無線LAN環境」「コミュニケーション」「目的地までの公共交通の経路情報の入手」

■徐々に進んでいる無料Wi-Fiの整備

日本は、無料Wi-Fiの整備が遅れていると言われています。各地の観光案内所や、空港では無料でWi-Fiが利用できるところがありますが、街中になると見つけるのに苦労することも。

そこで紹介したいのが、「Japan Connected-free Wi-Fi」というアプリ。英語や中国語、ドイツ語など11言語に対応しています。

外国人向けですが、ダウンロード後、登録をすれば誰でも使うことができます。

出典 http://www.ntt-bp.net

全国のコンビニやショッピングモール、駅など多くの場所でWi-Fiにつなげることができ、位置情報から近くのWi-Fiスポットを検索することも可能。

外国人の観光客はもちろん、多くの人にとって便利になりそうですね。

■6割の人が緊張?外国人観光客とのコミュニケーション

みなさんは、道ばたや駅で外国人に話しかけられ、どうしていいかわからなかったという経験はありませんか?

アンケートサイト「マインドソナー」を使って調査してみると、61.6%の人が外国人に話しかけられると緊張すると回答しています。

しかし、言葉が分からなくても、身ぶり手ぶりで通じ合えることもある。通じないからといって、諦めてしまうのはもったいないのではないでしょうか。

もし困っていそうな外国人がいたら、「Can I help you?(何かお手伝いしましょうか)」と話かけてみてください。力になれなくても、助けてあげようという気持ちが伝われば、きっと相手もうれしいはず。

政府は2020年までに、訪日外国人の数を2000万人に増やすことを目標にしています。今後、さらに環境の整備や、私たち自身の心の準備が求められるかもしれません。

【調査概要】
方法:マインドソナー
調査期間:2015年6月11日(木)~2015年6月14日(日)
対象:全国10代~60代 男女計412名

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