「Hの時に濡れないのが本当にツライ…。」

コイスルカラダには、よくこんなお悩みが寄せられています。あなたも、自分は濡れにくい体質なのではないかと悩んだり、日によって濡れにくい時があると感じたりすることはありませんか?

濡れにくいせいでセックスが気持ちよくない、カレをしらけさせてしまうのではないかと不安、そんなふうに悩んでいる女性は決して少なくありません。

実は、女性器が十分に濡れるためには、ひとつ、絶対に欠かせない条件があるのをご存知ですか?

◆濡れるための絶対条件

女性器が濡れるために必要な条件、それはずばり、

“リラックス→性的興奮”

という流れです。

脳がリラックスした状態のときに、物理的、もしくは精神的な性的刺激が加わって骨盤内の血流が増加すると、女性器は濡れるしくみになっています。

そのため、この、“リラックス”と“性的興奮”、どちらかが欠けてしまったり、うまく流れが作れないと、「濡れない!」というお悩みが起きてしまうのです。

ここからは、そのよくある原因と解消法についてお話していきますね。

1. 寝不足、お腹がすいている

“食欲、睡眠欲、性欲”の三大欲求は、“生命を存続するために必要な”欲求です。性欲がなければ子孫は途絶えてしまいますから、長い目で見れば絶対に必要な欲求に間違いないのですが、どうしても、食欲と睡眠欲に比べると直接生死には関わってきませんよね。

そのため、この2つの欲が十分に満たされていない状態だと、脳が、「性欲なんて今は後回し!」というと指令を出してしまうのです。

【改善方法】
これはとにかく、しっかり寝ること、そしてきちんと規則的に食事を摂ることに尽きます。この根本を解決せずに無理に刺激を加えて濡れたとしても、体にとっては大きなストレスとなってしまい、結果的にあまり気持ちよくないセックスとなってしまいます。

2. 十分リラックスできていない

実は、女性が濡れなくなってしまうケースの大半がこれ。

●前戯が不足している、

●久しぶりのセックスで緊張している

…など、十分にリラックスできていない状況や、

●デリケートゾーンのニオイが気になる
●ムダ毛処理が行き届いているか不安

など、心配事がある状態では、いくら性的興奮を感じたても思うように濡れなくなってしまうのです。

【改善方法】
◆前戯の不足、緊張
挿入までのカレとの触れ合いの時間を長くすることで、ほぼ確実に悩みは解消されます。

◆ニオイ、ムダ毛の心配
普段からしっかりニオイケア、ムダ毛ケアを行い、セックス中は余計なことを考えすぎないようにしましょう。

3. 疲れやストレスがたまっている

女性器が濡れるのは、いわば、スムーズに妊娠するために男性器を受け入れるコンディションを整えるため。そのため、疲労やストレスから、体が「とても妊娠できる状況じゃないよ!」と悲鳴を上げている状態では、いくら気持ちが高まっていても、思うように濡れなくなってしまうのです。

【解決策】
本人に自覚がないうちに疲れやストレスが蓄積してしまっていることはよくあります。カレに対して、愛情もあり、セックスをしたいという意欲が十分あっても濡れない…というのは、自分では気付けていないストレスや疲労に、体が「休んで!」というサインを出している可能性大。
気力と体力ははすべての資本です。まずは、自分を普段から十分労わってあげて。

4. 体が冷えている

濡れるためには女性器が充血している必要があります。身体が冷えると女性器の血流が減るため、当然、スムーズに濡れにくくなってしまいます。

【解決策】
セックスをする直前に入浴すること、部屋の温度を下げすぎないことを心掛けましょう。日頃から軽い運動を習慣にして、体の血の巡りをよくしておくことも大切です。

5.水分不足

膣の分泌液も、汗などと同様、体内の水分が不足していると分泌量がダウンしてしまいます。セクシー女優の方たちは、スムーズに撮影が運ぶよう、撮影前に必ず大量に水分を補給するのだとか。

【解決策】
セックスの直前にコップ半分~1杯程度の水をゆっくり飲みましょう。一気にたくさん飲むと、尿や汗として排出されてしまうため要注意。コーヒーやお茶などカフェインを含む飲み物は、利尿作用が強く、トイレに行く回数が増えてしまうためできれば避けてくださいね。体を冷やさないよう、飲み物は必ず常温で!

自分の体のサインに耳をすませて!

この5つの方法の、すべてを試してもやっぱり濡れない…というときは、あなたの体が、「セックスをするほどの元気がこの体にはありません。お休みしましょう。」と、合図を出している可能性が高いといえます。焦って無理をするのではなく、まずはしっかり体を休めることが先決ですよ。

また、体質上、どんなに環境を整えてもどうしても濡れにくい人もいます。その場合は、恥ずかしがらずに、市販のローションなどを使ってみましょう。
「濡れなくて痛い」とか「濡れなくて気まずい」という思いは、セックスに対して不安や恐怖心を持つことに繋がり、そのストレスはますます濡れにくくなる原因となります。ローションを使用して快感を得ることができれば、本当に濡れるきっかけにもなります。

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