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記事提供:ならいごとキッズ

娘がいるお父さんにとって心配なこと…。それは娘の思春期!

思春期になった娘に「お父さん嫌い!」なんて言われてしまうんじゃないか?どうしよう?なんて今から心配している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

娘が大きくなってもずっと仲良しでいたい、そんなお父さんに贈るコラムです。

どうして娘はパパを嫌いになるの?

娘が父親のことを嫌いになる背景には、実は遺伝子的な理由があります。

種の保存のために、ヒトは遺伝子の組み合わせが自分と遠い相手に惹かれるようになっていて、逆に父親のように遺伝子が近い相手の匂いには嫌悪感を抱いてしまうようになっているのです。

娘に嫌がられるパパの行動とは?

思春期は、自分を「女性」だと認識すると同時に、父親を「男性」だと認識する時期。その思春期に父親のことを嫌いになったという女性の多くは、以下のような行動を理由として挙げています。

下着姿でウロウロする

お風呂上りにパンツ一丁でいるのはNG!性差を意識させてしまうような行動は避けるべきです。髭剃りなども注意が必要だとか。

清潔感がない

寝癖や無精ひげを放っておかず、家の中でもきちんと清潔感を保ちましょう。げっぷやオナラなどを娘の前でするのは言語道断。「不潔」と言われかねません。

スキンシップ

むやみに触れると嫌がられてしまうことも。思春期の娘さんには、あまり触れないのがベターです。

容姿や身体のことを言う プライベートなことを深く聞く

思春期の娘さんはとてもデリケート。特に、変化しつつある身体は娘さん本人が一番不安に思っているところなので、冗談でも身体のことを言ったり、プライベートなことを聞きすぎたりすると嫌がられてしまいます。

場合によっては思春期や反抗期が過ぎてからも溝が残りますので、要注意です。

ご機嫌取りをする

「父親が気を使い過ぎていてそれが嫌だった」「媚びるような態度でマイナス印象になった」という声は少なくありません。思春期で娘から距離を置かれ始めたな、と思っても過度に気を使わず動じず、どっしりと構えることも大切です。

娘に嫌われないためにはどうしたらいいの!?

では、娘に嫌われないで仲良しでいるための秘訣は何でしょうか?

ママとの関係を良好に保つこと

娘よりも先にママを味方に付けたほうがよさそうです。ママがパパと仲良くしているところや、パパが褒められているところを見ると、娘もパパを尊敬し、仲良くしやすくなるみたいですよ。

逆にママのことを見下したり高圧的な態度をとったりしていると、ママがかわいそう!なんて思われて娘を敵に回してしまいます。

また、ママがパパの悪口を言っている家庭では、娘の父嫌いが酷くなってしまう可能性があります。

幼少期にはたくさん触れ合う

仕事が忙しいからと放任気味になってしまったり、娘に関心を示さないでいたりすると、「父親とは仲良くしないもの、関わらないもの」だと思ってしまいます。

思春期になるとなかなかスキンシップも取れなくなってしまうので、娘が小さいうちにたくさん遊んであげると良いでしょう。

幼少期にしっかりと信頼関係を築いておくことが大切です。

否定・強要・干渉は控えめに!

女の子はおしゃべり好き。思春期で少し距離があいていても娘の方から話しかけてくることはあるでしょう。そういうときには適度に相槌を打って上手に聞き役に回ってあげてくださいね。

また、この時期は自分で何かを決めたがる子も多いもの。たとえば「髪を染めたい!」だとか親からすれば「絶対ダメ!」と言いたくなるようなことでも、頭ごなしに否定はせず、妥協案を出してみるなど話し合いに応じる姿勢を見せることが重要です。

思春期の娘の心の中は、パパが思っているよりもずっと複雑。大変な思いをするかもしれませんが、この時期に間違った接し方をしなければ、数年後には落ち着いてパパ大好きっ子に戻ることも多いといいます。

ママの力も頼りながら、娘と仲良くしていけるようにしましょうね!

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