記事提供:Doctors Me

Doctors Me編集部です。

彼とのデート、でもそんな時に限って生理…。こんな経験をしたことがある人は、多いでしょう。中には「生理中だけど気にしない」とか、「彼が生理中でもセックスしたがる」という理由で、生理中なのにセックスしてしまっている人はいませんか?

単に汚いから、生理の血を見られるのが嫌だから、というだけでなく、生理中のセックスにはたくさんの危険があることを知っておきましょう。

危険1:子宮内膜症

生理は不要になって剥がれ落ちた子宮内膜の一部。つまり、体にとっては不要なもので、できるだけ早く体外へ排出することが望ましいのです。それを一時的とはいえ、性交渉によって塞いだり体の中に押し戻してしまうと、子宮内膜症になりやすくなってしまいます。そして、子宮内膜症になると、不妊症のリスクも高くなってしまうのです。

危険2:性感染症

生理中は、免疫力が低くなりがちなので、カンジダやクラミジアの他、通常では問題のない細菌などにも感染しやすくなります。

いっぽう、女性側に性感染症がある場合には、生理の血を介して男性側に感染症を移してしまう可能性も。

危険3:膣内が傷つきやすい

血液自体は、潤滑剤の役割をしないため、生理中の膣内はとてもデリケートな状態になっています。このため挿入することによって普段以上に傷がつきやすく、これが感染症のリスク、また性交時痛の原因にもなります。

危険4:生理中でも妊娠はする

生理中は妊娠しない」というのは、ズバリ迷信です。特に20〜30代の女性の排卵周期は不定期な場合もあり、生理中や生理直後でも排卵してしまう場合があるのです。この場合、生理中の性交渉であっても妊娠する可能性は十分にあります。



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まとめ

生理中のセックスはさまざまな危険があることを男女ともに深く理解することが大切です。
子宮は将来大事な赤ちゃんを育てる場所。そのことも忘れず、体に余計な負担をかけないようにしましょう。

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