まだ梅雨明けしていない地域でも、カレンダーが7月に変わると一気に夏モードに。海にプールにバーベキューに花火!夏の楽しいことは全部外にありますね。いよいよ夏が始まるこのタイミングに、長い夏をずーっと元気で満喫するために改めて心得ておきたい超基本ルールをおさらいしておきましょう。

1. 外では万全な日よけ&通気性のよい服装

無防備にお気に入りのTシャツとショートパンツだけで飛び出すと、最初は元気でもすぐにバテバテになってしまいます。日差しがあってもなくても、やはり帽子や日傘などの日よけアイテムの携行は必須です。

帽子や日傘がない(または苦手)な人は、頭にかぶせられる大きさのタオルを持ち歩くとよいでしょう。手軽な日よけに使えるだけでなく、こまめな汗ふきにも便利です。

出典 http://www.shutterstock.com

また、首元が詰まっていたり締め付けのきつい服、太陽の熱を吸収しやすい色味の服は体に熱がこもりやすくなるので、ゆったりした通気性のよい服を選びましょう。

2. 1日3食バランスよく食べる

夏に限らず、年間どころか一生を通じて大切な食事。汗をかいて体力を消耗しやすい夏場はいつも以上に栄養バランスの心がけが大切と言われています。夏場、積極的に摂るべき栄養素をおさらいしましょう。

(積極的に摂りたい栄養素)
○タンパク質…夏はタンパク質を消耗しやすいため補給が必要。肉類や魚介類、豆類、卵、乳製品に多く含まれる

○ビタミンB1…糖質をエネルギーに変えて疲れにくくする。豚肉、ウナギに多く含まれる

○アリシン…ビタミンB1の吸収を高める。たまねぎやにんにく、ネギなどのニオイの成分に含まれる

○ビタミンC…暑さによるストレスで消費されやすく、不足すると疲れやすくなったり、風邪を引きやすくなったりします

出典 https://www.kyoukaikenpo.or.jp

3. こまめな水分&塩分補給

汗をかいて水分やミネラルが失われやすい夏は、喉の渇きを感じる前のこまめな水分と塩分の補給が大切。熱中症がピークを迎える7月・8月には、厚生労働省もその予防を訴えかけています。

高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調整機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。

出典 http://www.mhlw.go.jp

つまり、熱中症対策には水分だけでなく“塩分”が不可欠なのです。日中の外出には、熱中症対策にベストバランスな塩分を含み、しかもおいしいペットボトル飲料も必携ですね。

4. 今日の疲れを明日に残さない

日差しをたっぷり浴び、汗をかいて楽しく過ごした日は、疲れもたっぷりたまっています。夏を最後まで元気に楽しむためには、日々の疲れをリセットしていくことが大切になってきます。

<超カンタン!今日の疲れのリセット方法>

●ぬるめの湯船にゆっくりつかる

夏は冷たい水でシャワーだけ…そんなお風呂の入り方では疲れはとれません。疲れのたまりやすい夏は、38度くらいのぬるめの湯船にゆったりつかり、遊び疲れた体を癒してあげましょう。

●酸っぱいドリンクでクエン酸補給
疲れたときには酸っぱいドリンクがおすすめ。炭酸の入ったものだとさらにシャキッとなって、翌日もまた元気に過ごせるかも!

●たっぷりの睡眠
心地よい疲労感を伴う時は自然と眠くなるものですが、ついつい夜更かししたくなるのも夏ならでは。夜更かしをぐっとガマンし、たっぷり寝て翌日朝から元気に活動するための体力をたくわえましょう。

いかがでしたか?
今回紹介した内容は、すべて基本的かつ簡単なことばかり。日中は日よけと水分・塩分の補給を、一日の終わりにはクエン酸と睡眠を十分にとって、これから続く長い夏を元気に楽しみましょう。

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