海外と見間違うくらいの美しさ

伊豆といえば温泉地として有名なところで近年は温泉街にお客が来なくてといった明るくないことで話題になりますが、そんな暗い話題をふっとばすかのようなところがあります。
それが表題に載せたヒリゾ浜です。百聞は一見にしかずということで先ずは見ていただきましょう。

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これが全景の写真ですが、これだけでも期待してしまいます。

こんな澄んだ水と手を付けられていない自然があって青く高い空がマッチした姿を見せてくれてます。海の中はこういった感じです。

出典 http://www.tripadvisor.jp

トリップアドバイザー提供

どうでしょう?キレイです。海の中もこれだけ澄んでいて魚が泳いでるのがバッチリ見ることができます。でも、どうしてこれだけきれいな海なのか?それは地形に理由があるそうです。

地形が生んだ芸術

国立公園、石廊崎と中木の境のこの海岸は、抜群の透明度を誇る海岸です。船でしか行くことの出来ない独特の地理的環境から、ありのままの自然が残された場所です。半島の先端で切り立った崖に覆われていることと、あたり一帯は国立公園であり何も開発がされていないこと、付近に川などがないこと、伊豆半島の最も最南端の海岸で黒潮の通り道となっていること等、様々な条件が重なったこの海岸は伊豆地区で最も水の美しい海水浴場です、水が美しく。豊かな黒潮により、南国の季節回遊魚や大物の回遊魚も回ってくるので、シュノーケリングには絶好のポイントです。

出典 http://www.nakagi.jp

海でしか来ることができない地理環境と黒潮の通り道という自然環境が生んだようです。

伊豆半島は日本で唯一、フィリピン海プレート上にのっていて、プレートの北上に伴い火山活動を繰り返しながら本州に衝突し誕生した伊豆独自の大地、なりたちから豊かな温泉や日本一深い駿河湾、変化に富んだ地形をもつ魅力的な半島が作られています、特に伊豆半島南と西海岸は美しい縞模様を持つ地層や世界的にも貴重な独自の美しさがあります

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伊豆半島がプレートが重なっているところのすぐ近くで海底火山だった頃の名残もあるそうです。

シュノーケリングから見たヒリゾ浜の海中

ヒリゾ浜は上述の通り海水浴場もあり抜群のシュノーケルポイントだそうです。シュノーケリングから見た美しい海の中をどうぞご覧下さい。

どうやって行くの?

この自然が産んだ美しいヒリゾ浜へ行くのはどうやって行けばいいのか?

特別な地理的環境のヒリゾ海岸へ渡るには、まず中木民宿組合、横の渡船受付のテント設置場所で受付してください。テント設置期間は夏季のみ7月第1週(土)~9月末の最終の日曜日まで、年によって変わりますが、ヒリゾ海岸往復の受付はそこしかありません。

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船で行くことしか出きません。船の受付チケットがテントであるそうです。そのテントはこちらになります。

運行間隔が短く、2分~5分にはかならず船が来るので、お客さんが帰り時間を指定しなくても、好きな時に帰れる為、ヒリゾ海岸での時間を気にすることなく、のんびりしていられる事です、以前はトイレや忘れ物などは、サービスで往復していましたが、現在は食事などでも気軽に戻ることができます。戻りたいときにすぐに戻れる利便性のよさで女性の方も安心です。
ちなみに最終の迎え時間は16時30分とさせていただいております。(9月の中旬になると終了時間が16時になります)

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バスよりも運行間隔が短いので安心です。しかし船ですので当日の潮の状態次第で運行をしない場合はあります。
その運行情報はこちらで確認して下さい。

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上記リンク先のQRコードになります。

電話番号:0558-65-1050(営業日の8:00~16:30)

電話番号もありますがお願いがあります。


※船長なので駐車場のことはわかりません
※受付が混雑している場合、対応できない場合もございます
※忙しい商売ですので情報は携帯サイトなどで確認くださるよう願います
※電話での確認等で中木マリンセンターや民宿案内所に電話することはご遠慮ください 運航状況など可能な限り携帯サイトで確認されるようお願いします

出典 http://www.nakagi.jp

この記事を見てる人は電話で運行情報を確認するのではなく上述したブログ、Twitter、Facebookにて確認をお願いします。

注意してほしいこと

ヒリゾ浜は広い浜ではないため、入場制限があります。

特に、潮が大潮の満潮の時は浜が狭くなるため、またお盆や週末などの混雑している時は朝の段階で入場制限になります。

ただ、午前中は制限があっても、午後になると帰る人がいるので渡れることもあるようです。

出典 http://izu-sakuraya.jp

入場制限がありますのでこちらもご注意ください。

それともう一つ注意して欲しい点があります。それは運行情報ではなくヒリゾ浜に着いた時のことです。

毒魚 磯場にはゴンズイ・ハオコゼ・ヒョウモンダコ・ガンガゼなど、毒をもった魚等も生息していますので、絶対に素手でさわってはいけません。

磯場ではいろいろな生物を発見できますが、海を生活の場としている漁業関係者への配慮を忘れなようにしましょう。漁業権を持たない私たちには、エビ・ウニ・アワビ・トコブシ等の貝類を採取することができません。採取すると法律で処罰されることになりますので絶対に守りましょう

クマノミやミツボシクロスズメダイなど貴重な生物は採取しないよう願いますまた、磯場ではサンゴ等が生育している場所もあります。採取に夢中になりサンゴを損傷してしまっては、海水魚が離れてしまいすので、自然環境は破壊しないように注意してください。※観察した生物は海にかえしましょう

出典 http://www.nakagi.jp

岩場になりますので遊ぶ時も注意してください。船に乗るのにも

ヒリゾ浜に行く渡し舟の乗船券が発売されるのが8時頃(まずここで行列になります)渡し舟が動き始めるのが8時半頃(ここでも大行列が出来ます)そしてヒリゾ浜に5分位で到着し荷物置場を確保するのに更に一苦労する事になります。
中木港に到着してから海に入り始めるまで≒3時間程苦行を強いられる事になるので子供は少しかわいそうだなと思いました。

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かなりの行列を覚悟してください。着いてからも

狭い浜はビーチ用の日よけテントで埋め尽くされ、足の踏み場もない程。海の中は人だらけ。
一体、何見に此処へ来たのよ。ビキニ着たね~ちゃんか???

出典 http://www.tripadvisor.jp

魚以上に人が多い。狭い陸地を所狭しとテントが埋め尽くしています。滑稽でした。

出典 http://www.tripadvisor.jp

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トリップアドバイザー提供

かなり混雑してるようです。やはり理由としては

ヒリゾ浜行くには中木から渡し船を使うしかないのですが、その不便さゆえに、行った人だけが味わえる感動は、ここ数年でネットにて広がり、今では8月の最盛期には入場制限がされるほど人気沸騰! 

しかもお盆の時期ともなれば、駐車場は朝の午前4時頃(もっと早く?)には満車になるとか!(でも、午後1時頃から再入場出来る場合もあるそうです。)

出典 http://izu-sakuraya.jp

インターネットで広まったおかげで混雑してきてしまったそうです。混雑してもいいからこれから行く人に最後の注意してほしいことです。

「注意事項」

①ゴミはかならず持ち帰りましょう。

②波が高くなって来た場合、安全の為、浜から避難していただく場合があります。

③沖にあるブイより先は遊覧船の航路であると共に、潮の流れがはやいため危険の為、ブイより外側にはでないでください。

④メガネを使ってのモリの使用は静岡県漁業調整法で禁止になっております

⑤ヒリゾ浜では全期間バーベキュー禁止です

⑥ペット(介助犬)を除くの乗船ができません

⑥海水魚採取目的のお客様は乗船できません

出典 http://www.nakagi.jp

ヒリゾ浜の自然環境やお互いが気持ちよく過ごすために必ず注意事項を守ってください。

周辺のスポット

ヒリゾ浜で楽しんだあとはお腹も空くし、疲れたから一泊して行きたくなるし、せっかく来たからお土産も買っていかないととなるでしょう。最後に簡単ではありますがおすすめのスポットを紹介します。

磯料理 いそ船

出典 http://www.mapple.net

住所:静岡県賀茂郡南伊豆町大瀬512-1
電話番号:0558-65-0054
営業時間:通年木曜(GW・盆時期・年末年始は営業)9:00~15:00(L.O.)

魚のおいしさを知り尽くした店主の自慢は伊勢エビ、アワビ、サザエなどの近海魚をふんだんに使った磯料理だ。メニューは定食が中心。

出典 http://www.mapple.net

青木さざえ店

出典 http://www.mapple.net

住所:静岡県賀茂郡南伊豆町湊894-53
電話番号:0558-62-0333
営業時間:通年無休8:30~18:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~19:00(L.O.、時期により異なる)

弓ヶ浜を目の前に立つサザエ、アワビ、伊勢エビの専門店。伊勢エビが半身入った「伊勢えびラーメン」が食べられる食事処に、魚介類のみやげ物店を併設している。

出典 http://www.mapple.net

磯香の宿 ふたみ家

出典 http://4travel.jp

住所:静岡県賀茂郡南伊豆町湊1034
電話番号:0558-62-0556
チェックイン:15時 チェックアウト:10時
客室数:10室

この夏は南伊豆のヒリゾ浜でヒリゾ浜でしか見られない自然が産んだ美しい景色を目に焼き付けて美味しい魚や伊勢海老、さざえを堪能してみましょう。

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政治・経済、思想・哲学、文学を学びつつ地元を中心にラーメンを食べ歩くフリーの物書きおじさんです。
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