筆者、2001年から2003年までタクシーの運転手でした。

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年齢でいうと、28歳から31歳。そういう時期にタクシーの運転手になり、沢山の経験をさせてもらいましたが、「ネタの宝庫」のタクシー運転手時代の、未だに忘れられないお客様との出会いについて、思い出して書いてみようと思います。

筆者の個人的な思い出かも知れませんが、なるべく面白く読めるように書きますので、是非最後まで宜しくどうぞお付き合いください。

「今すぐ二丁目行って!」

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夕暮れ時の神宮前か千駄ヶ谷か、その辺りからご乗車のお客様。(写真はイメージです)

筆者:「お客様、どちらまで」

お客様:「二丁目よ」

筆者:「二丁目って、どこの二丁目ですか?」

お客様:「二丁目ったら二丁目よ!」

筆者:「はぁ…、新宿ってことでよろしいですか?」

お客様:「ここで二丁目ったら、そうに決まってるでしょう!」

筆者:「ですよねぇ…」

「ところで、運転手さん?」

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お客様:「ところで、運転手さん?」

筆者:「どうされました?」

お客様:「大きいの?」

筆者:「はい?」

お客様:「だから、大きいのか聞いてるのよ!」

筆者:「ですから、何すか?大きいのって?」

お客様:「あれよ、あれに決まってるでしょう!」

「あれとは?」

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筆者:「あれとは?」

お客様:「チ●コよ!運転手さんのチ●コは大きいのかって聞いてるんでしょう?」

筆者:「いや~、人並ですかね…」

お客様:「じゃ、駄目ね…」

筆者:「駄目とは?」

お客様:「もう一度聞くわよ、大きくないの?」

筆者:「まぁ…、自分も色々な仕事してきましたけど、業務上、チ●コの大きさを問われたのは初めてなんで、少々戸惑ってますが…」

「じゃ、駄目ね…」

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お客様:「じゃ、駄目ね…」

筆者:「何が駄目なんですか?」

お客様:「だ・か・ら、あたいが駄目って言ったら駄目なのよっ!」

筆者:「はぁ…」

お客様:「そこ左に曲がるわ」

筆者:「はい、かしこまりました!」

「運転手さんのは、曲がってるの?」

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お客様:「運転手さんのは、曲がってるの?」

筆者:「何がですか?」

お客様:「あれよ、あ・れ!」

筆者:「はぁ…」

お客様:「あなた真面目すぎて話にならないわ!ここで降りるわ!御釣りは取っといて!」

筆者:「有難うございます…」

結構鮮明に覚えているものですねぇ…

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筆者もまだ若かったし、からかわれたんでしょうね(笑)

あのやり取りが今でも隅々まで思い出せます。その時は少々困りましたけど、今ではとてもいい思い出です。

どうでしょうか?そんな話でしたが楽しんで頂けましたか?タクシーには本当に色々な方が乗ってきます。他にも「【赤字銀行】に就職して倒産した」話とか、「指定〇〇団のスカウトをされながら六本木・上野」等、色々書きたいことはあるのですが、この投稿の評判を見てから続編を書けそうならば書きますので御期待下さい!

最後までお読み頂き有難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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