6月5日に、ラグビー元ニュージーランド代表の主将でトップリーグのヤマハ発動機でもプレーしたことのあるジェリー・コリンズ選手が、交通事故のため死亡したのは日本でも報じられました。

フランス南部の高速道路で奥さんが運転する乗用車に乗っていたところ、バスに追突されて夫婦ともに死亡し、生後3カ月の娘は重体とロイター通信などが伝えています。

「彼こそ男の中の男」

重体を負いながらも娘さんは現在安定した状態にあるということなのですが、それには事故で死ぬ間際のコリンズさんの「男の中の男」な行動があったからこそなのです。事故現場でコリンズさんが発見された時、コリンズさんは「幼い娘を守るような恰好」をしていたということです。

17日に行われた葬儀で、元オールブラックスのチームメイトChris Masoeさんが以下のように語っています。

"When you realised what was coming and you protected Ayla from the impact with your arms and your whole body over her ... you made it possible for her to have a chance. That's the man you are."

出典 http://www.stuff.co.nz

「追突されると分かった瞬間、彼はアイラ(娘)に腕を回し、自分の身体全部を盾にして娘を衝撃から守ったんだ。彼こそ男の中の男だ」

男の中の男であり、最高の父親ですね。

父親が命をかけて守った娘が無事回復することを祈っています。

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