お台場の新交通ゆりかもめ「船の科学館」駅から徒歩5分の距離にある日本科学未来館(通称Miraikan)をご存知だろうか?

これである。名前はえらく堅い印象を受けるが、この施設にあるコンテンツがエンターテインメントとしてすごすぎるのでご紹介させていただきたい。

プラネタリウムは有名だけれど…

ここにあるドームシアターのプラネタリウムはすごく有名で、かくいう自分もこれ目当てで訪れた。他は特に調べずに、まあ面白いものがあるといいなーというくらいの気持ちで。しかし、入ったらのっけから驚かされる。

人…!!!????

いや、アンドロイドである。テレビなど何度か特集されていたのでご存知の方も
いるかもしれないが、石黒浩さんが研究・開発している遠隔操作アンドロイド「ジェミノイド」だ。

ちょうど行った時間帯はデモンストレーションをしていて、会話をすることができた。もうこれだけでも行く価値があると思う。

こちらもジェミノイドの一貫。

他にも魅力のあるコンテンツが目白押し!

こちらは日本の深海探査船しんかい6500のレプリカ。その名のとおり深海6500mまで潜行が可能だ。コックピットにも入ることができ、疑似体験ができる。

iPS細胞の山中さん、体性幹細胞の澤さん、ES細胞の中辻さんと日本が世界に誇る研究について、映像から勉強することができる施設。

地球の模型。写真撮影する人も多く、反対側や真下からも撮れるので、この青き星を我が腕の中に!といった遊びも可能。

髪の毛か人口皮膚へのリサイクルの研究発表。これが実用化されるととても凄いことが起きます。美容室、理容室の在り方にも一石を投じることに?

この他にも「いとおか市」という未来をモチーフにした市に入居できるコンテンツや、現在の宇宙開発について学べる発表も数多くある。

訪れた日には、家族連れや外国人旅行者も数多くいて、楽しく「科学」を学べる空間としてかなり機能していることが分かる。

Miraikanは食事も本気!

これだけのコンテンツがあると長く滞在ができる。そうすると食事や休憩スペースはかなり重要。こんな科学の箱にそんないいものがあるだろうか?そんな不安があるかもしれない。

けれど安心して欲しい。ここにあるMiraikan Cafeはかなりハイレベル。

このCafeの運営はあのbillsやkurkku、今話題のICE MONSTERを手がけるTRANSITが行っている。

この日は残念ながら売り切れていた月面着陸ライスバーガーや地球ソーダといった宇宙にゆかりのあるフードや飲み物も充実。

これから夏に向かい、行楽シーズンを迎える日本。ぜひ、家族、恋人、友人と楽しむ場所のひとつにこの日本科学未来館を加えて欲しい。

学びながら楽しめる。言うのは簡単だが、それを味わえるここまでの空間はなかなかない。

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キンパツシロメガネ男子。
美容、カルチャー、ラノベ系
でライターとして活動中。
某リトルプレスにて副編集長。
カルチャーと美容が大好物です。
マイブームはラム酒とカレーと蕎麦。

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