■ウォリアーズ、40年ぶり優勝!

出典 http://www.nba.co.jp

6月16日(日本時間17日)、NBAファイナルの第6戦が、オハイオ州・クリーブランドで行われました。ウォリアーズ3勝、キャバリアーズ2勝で迎えた第6戦は、105-97でウォリアーズが勝利。これによって、通算4度目の優勝、40年ぶりにウォリアーズがファイナル優勝を飾りました。

■これまでの試合

"Go Big or Go Home"- Best of Phantom NBA Finals Game 6

出典 YouTube

■最後まで全力で

出典 http://www.nba.co.jp

ここで勝てば優勝のウォリアーズ。何としても勝って次に進みたいキャブス。たちあがり、両チーム気合の入った攻撃でした。ウォリアーズは終始3ポイント狙いのスタイルです。一方キャブスは、インサイドの攻めを中心に。モズゴフがかなりいい仕事していました!

第1Q、28-15でウォリアーズが8点リード。しかし第2Qでキャブスも意地を見せ、45-43と2点差までキャブスが詰め寄ります。第3Qにはウォリアーズが再び盛り返し、12点差まで引き離します。最後の第4Q、キャブスの猛追で4点差まで追いつくのですが…最終的に、105-97でウォリアーズがファイナル優勝を掴みました!

出典 http://www.nba.co.jp

今ファイナルのウォリアーズは、やはり3ポイントが入る入る!そして、層が厚く、ローテーションもしっかり回していました。まさに、チームで勝ち取った優勝ですね!

■ファイナルMVPはアンドレ・イグダーラ

出典 http://www.nba.co.jp

今ファイナル、MVPはウォリアーズのアンドレ・イグダーラが受賞しました。

第6試合では25得点、5リバウンド、5アシスト、2スティールを記録しています。ファイナルでは控えからの選手でしたが、平均では16.3得点、5.8リバウンド、4.0アシスト、1.3スティール。またシーズン通してレブロンのディフェンスにつくなど、MVPに相応しい活躍をしていました。ちなみに、ファイナルMVP投票ではイグドラ7票、レブロン4票を獲得しています。おめでとう!イグダーラ!!

どうすれば勝てるか、どうやってレブロンを抑えるかを考えてしまって、今日は眠れなかった。だからこそ、彼は世界最高の選手なのだと思う。それだけの力を注がないといけない存在なんだ。彼を止めようとするのではなく、抑えようとすることが大事なんだ。実際、彼は止められない。

出典 http://www.nba.co.jp

レブロンのディフェンスについて語るイグダーラです。

■カリー、通算3ポイント数を大幅に更新!

出典 http://www.nba.co.jp

今ファイナル、エースとしてチームを引っ張ってきたステフィン・カリー。第6戦では25得点、6リバウンド、8アシストをあげています。そしてカリーは、ファイナルでの3ポイントの新記録を作りました!

今ファイナル、25本成功の3ポイントは成功率38.5%でした。カリーの今プレーオフで決めた3ポイントは計98本となりました!これは、2000年にレジー・ミラーが出した、58本を大幅に更新したのです!

Stephen Curry Drops 25 Points to Seal Finals Win

出典 YouTube

もちろん、3ポイントだけじゃなく、ソッコウからの華麗なシュートも見ものです。

信じられないような経験をしているよ。チームのために自分を犠牲にして、努力してくれたチームメイト全員を愛している。今は、皆で(優勝を)喜ぶときだね。コーチングスタッフも今の瞬間を喜ぶべきだよ。成績が悪い時期から、徐々に力をつけていって、いろいろと学んで、優勝を達成できた。

出典 http://www.nba.co.jp

とにかく、喜ぼう!!

■レブロン、プレーオフ通算5000得点達成

出典 http://www.nba.co.jp

負けてしまったキャブス。それをずっと引っ張ってきたのがエース、レブロン・ジェームズです。今試合も、最初から最後まで気迫のプレーをし、32得点、18リバウンド、9アシスト、2スティールを記録しています。この試合でレブロンは、プレーオフ通算得点を5020点を記録!!マイケル・ジョーダン(5987点)、カリーム・アブドゥル=ジャバー(5762点)、コービー・ブライアント(5640点)、シャキール・オニール(5250点)、ティム・ダンカン(5113点)に並ぶ史上6人目となりました。

また、レブロンは、今ファイナル6試合で1試合平均35.8得点、13.3リバウンド、8.8アシストをあげ、3試合で40得点以上を記録したのは、4試合で40得点以上を記録した1969年のジェリー・ウェスト(ロサンゼルス・レイカーズ)、1993年のマイケル・ジョーダン(シカゴ・ブルズ)に次ぐ数字なのです。

さらにさらに、第2戦(39得点、16リバウンド、11アシスト)と第5戦(40得点、14リバウンド、11アシスト)でトリプルダブルをマークし、通算6回目。これは、マジック・ジョンソンの8回に次ぐ、歴代2位の通算トリプルダブル記録となります。

僕らは多くのチャプターを経験した。シーズンを通してね。さぁ、なんと答えれば良いかはわからないな。僕にとっては、負ければ成功ではないからね。ただ、球団をあるべき姿に戻せたとは思う。優勝を狙える位置にね。それでも、まだまだやらないといけないことは多い。

出典 http://www.nba.co.jp

試合後の会見です。そう、レブロンはまだ来年がある!来年優勝し、上記の記録もさらに塗り替えてくれると期待しています!!

■感動をありがとう!

出典 http://www.nba.co.jp

ウォリアーズは、カリーとイグダーラの他、ドレイモンド・グリーンが16得点、11リバウンド、10アシストのトリプルダブルをマーク。ショーン・リビングストンが10得点、フェスタス・エジーリが出場11分で10得点、ハリソン・バーンズが3ポイント3本を決めて9得点をマーク。スプラッシュ・ブラザーズのクレイ・トンプソンは5得点、5リバウンドで途中退場しています。

キャブスはレブロンの他、ファイナル序盤不調だったJRスミスが今試合に3ポイント4本成功の19得点、5リバウンド。ロシアの巨人モズゴフが17得点、12リバウンド。トリスタン・トンプソンが15得点、13リバウンドを上げています。

■NBAファイナル、動画で振り返る

"Go Big or Go Home"- Best of Phantom 2015 NBA Finals

出典 YouTube

2015 NBA Finals: Top 10 Plays

出典 YouTube

2015 NBA Finals: Top 10 Dunks

出典 YouTube

■レギュラーシーズンは10月開幕!

長かったようで短かったNBAファイナル。もちろん、プレーオフから見ている方はもっと色々思うことはあるでしょう。今回は、特にエースのステフィン・カリーとレブロン・ジェームズを中心に試合を振り返る記事を書きましたが、全員いい選手です。

負けたい選手はいないし、勝たせたくないコーチはいません。レブロンが言っているように、勝つことが結果ですが、ここまで感動をくれた両チームすべての関係者に、届かないであろうが、大きな声で「ありがとうと」と言いたいと思います(笑)

これをきっかけでNBAやバスケが好きになった方がいれば幸いです!10月にはレギュラーシーズンも開幕します。その時は、また日本から応援したいと思います!最後まで見て頂き、感謝感謝です!

この記事を書いたユーザー

sumisumi このユーザーの他の記事を見る

プラチナライター。
ブログ「くまと料理と、時々、色々。。。」
http://ameblo.jp/kumakumasumi/
くまが大好きな働くOLです。
時短簡単・美味しいお料理を作るべく、ペコリを中心に日々奮闘中です。
可愛いもの、面白い事、楽しい事が大好きです。
でも、映画、音楽、読書好きなインドア系でもあります。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス