記事提供:Entame Plex

お笑い芸人の宮川大輔とケンドーコバヤシによる18歳未満禁制の全国トークライブ「あんぎゃー」。そのツアーファイナルとなる『あんぎゃー 東京公演』が5月30日、東京・よみうりホールにて開催された。

全国47都道府県を「行脚(あんぎゃ)しよう」!という壮大なプロジェクトのもと、2009年の北海道から始まりタイやシンガポールなど海外公演も実施し、約5年の歳月を経て全59箇所を行脚。ついにこの日、東京公演にてツアーファイナルを迎えた。

開演前に行われた会見で、宮川は

「2人のトークを配信するというイベントで、結構な下ネタをやって楽しかったんですよ。でも、これはあかん言うて。放送できひんのやったら、ライブで全国でやろうかって」

と“あんぎゃー”を始めたきっかけについて語り、

「はじめのころは年齢制限してなくて。子どもたちは僕のワッショイとか待ってたんでしょうけど、やる内容は結構な下ネタばかりで…。お父さんやお母さんが子どもの耳をふさいで外に連れて行くって状況に、これはアカンなと思って(笑)」

と、「あんぎゃー」開始数公演で18歳未満禁制のライブとなった経緯を打ち明けた。

全国行脚で羽目を外したことは?という質問が飛ぶとケンコバは「ありましたよ」と即答。「でも大輔さんにはお子さんがおられるんでこれ以上は…」と意味深に言うと、宮川はすかさず「やめろや!その言い方、行ってへんやんけ!」と否定。

するとケンコバは「佐賀県の場末のスナックで60歳くらいのママと大輔さんがチークダンスを踊ってて、気がついたらちょっとキスしてました(笑)」と暴露すると

宮川は「何言うてんねん!ちょっとちゃう、ガッツリしてたわ!」と自虐的に開き直ると、ケンコバ曰く「そのママが、おかげで若返ったと宮川に感謝していた」と明かし、その場は大爆笑となった。

そして2人の会見も終わり、いよいよ開演。会場を見渡すと女性ファンの多さが目立つ。オープニングトークでは冒頭から下ネタトークが炸裂。

女性に引かれるのでは?という心配をよそに、2人は絶妙なラインの下ネタで笑いを沸き起こしていく。ケンコバが宮川の奇抜なファッションセンスをイジる以外は終始下ネタ(ここでの内容はとてもレポートできません…)。

続いて都内めぐり写真トークのコーナー、そして過去の街めぐり写真トークでは、これまでに行脚した47都道府県での思い出を振り返り、うまかったメシのベスト3や最悪だった地域ワースト3などを紹介。

その地域独特の県民性や行脚先でヤンキーやデリカシーのないおっさんに絡まれた話などをリアルに再現すると、これまた会場は爆笑の渦に(ここでも書けない内容のオンパレード)。

ケンコバうまかったメシ ベスト3
1位 香川・讃岐うどん
2位 長崎・料亭花月しっぽく料理
3位 高知・鍋焼きラーメン

宮川うまかったメシ ベスト2
1位 佐賀・鳥栖駅5番ホームの立ち食いうどん
2位 奈良・「玄」の水で食べるそば

最後のフリートークでは、宮川得意の“擬音”全開でケンコバのウ○コやいびきが酷いという話を熱弁。“擬音マジシャン”宮川の独壇場となり、この日最高の盛り上がりを見せた。

エンディングでは、8月24日(日)の北海道公演より第2周目となる「あんぎゃー」の開催決定を発表。ケンコバは「“あんぎゃー”2周目で帰って来ますんで、その時はまた見に来てください。ありがとうございました!」とアピールし、2人はステージをあとにした。

<関連サイト>
「あんぎゃー」(YNN)
大輔×ケンコバ、「あんぎゃー」がDVD化

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