独身の場合には既婚者とは違う保証が必要

独身で生きていくこと決めた!そういった男性・女性は増えています。そんな独身を謳歌しつつも将来の不安から、給与のほとんどを「保険」につぎ込んでしまう事が問題視されています。

家族がいる世帯と単身者では必要な保障内容が大きく変わります。どういった点で変わってくるのかに注目!

死亡保障よりも入院保障を中心にセレクトするのがコツ

どのような状況であっても、自分の収入で養っている家族がいないのであれば、死亡保障を充実させておく必要性はありません。

大事な保障は、病気やケガによる入院時の医療保障と、ゆとりがあれば、先々の介護や年金に対する備えも考えはじめてはいかがでしょう。

出典 http://hoken.nifty.com

独身の方にとって、既婚者との違いは養っている家族がいるかどうかです。養っている家族がいる場合は、一家の大黒柱が倒れてしまったときの保障を考えるため、保障内容も家族を養える文必要となります。

ところが、独身の場合は養っている家族はいませんので、保障内容の重きが入院保障になります。トラブルがあったときは、自分への保障を充実させる事がポイントとなります。

死亡後よりも生きている間のことを考えよう!

保険は尊い命の代わりにはなりません。では、なぜ死亡保障が必要なのでしょうか?死亡保障は、かけがえのない人を失ったときに生じる、経済的損失を補うためのものなのです。

出典 http://hoken.nifty.com

死亡保障は残された家族への金銭的な保障ですので、単身者には必要の無い保障になります。まったく必要が無いというわけではなく、自分の葬式代やお墓の事を心配される方が死亡保障も掛けているという形だそうです。

つまり、死亡保障額がぐんと下がりますので、掛け金も家族世帯から比べるとかなり低い金額になります。独身場合の保証メリットは、金額の高くなりやすい死亡保障額を抑えることができるという点になります。

個人年金もオススメ!

婦であれば公的年金も二人分受け取ることができます。夫婦共に厚生年金という事であれば、老後の生活もだいぶ楽になるでしょう。しかし、独身の場合には自分の年金しかありませんので、公的年金だけでは厳しいかもしれません。

出典 http://www.paci-nenkin.com

夫婦共厚生年金に加入していても、今後は更に厳しくなっていく事が予想されます。結婚しているか、していないかだけでは老後の安定は計り知れず公的年金以外の保障を計画的に立てる必要が出てくるようです。

50代になっても独身で、老後は一人で暮らす可能性が高いという場合には、一時払いの個人年金保険に加入するのが良いかもしれません。

30代や40代でも独身であればそれなりの貯金があると思いますので、早いうちに一時払い個人年金に加入して、将来受取る年金額を上乗せしておきたい所です。

出典 http://www.paci-nenkin.com

早い段階から個人年金に加入する事で将来受け取る額を増やす方法もあります。とはいえ、中々まとまったお金をポンと個人年金用に全て預けてしまうというのも、今の経済状況ではほとんどの世帯が厳しいと思います。

いつか掛けられるようにという形で、ある程度計画を立てていくほうが現実的かもしれません。

個人年金のメリット・デメリット

・銀行の普通預金よりも増える(中略)
・老後の資金を確実に貯められる(中略)
・個人年金保険料控除により所得控除を受ける(中略)

出典 http://hoken-kyokasho.com

個人年金のメリットは控除が受けられるという点から、結婚前の若い世代でも加入している人が増えているそうです。

結婚した後になると掛け金等々の苦しさが目立ってしまいますが、独身のときから将来設計をしっかりとしているという人は意外と経済事情から多くなってきているようです。

・確定型の場合インフレ対応できない(中略)
・保険会社が破綻した場合将来の年金額が減らされる可能性がある(中略)

出典 http://hoken-kyokasho.com

個人年金にもデメリットがあります。どういったタイプの個人年金を利用するかによりますが、メリット・デメリットをよく理解したうえで加入する事をおすすめします。

将来、どういった額を最低限受け取れるのか?ということは要チェックですね!

老後の資金、必要額は夫婦で8000万?!

独身だからといって、必要なお金が夫婦世帯の半分になるわけではありません。ですから、先の目安の8000万円を半分にし、4000万円あればいい――と考えるのは早計です。実際にはもっとかかる場合も多いでしょう。

出典 http://diamond.jp

夫婦だと8000万?!目玉が飛び出るような金額ですね・・・。だからといって独身だから4000万という考え方はダメなようです。

単身だからといっても、お金がかかることは老後になればなるほど沢山あります。あれ?もしかして夫婦の人と変わらないんじゃない?と感じるくらいのときの方が多いでしょう。そうなった時に、夫婦じゃないし!と必要額を夫婦世帯の半分だけという目標値は危険な行為になるようです。

積み立てタイプの定期預金などの確実な貯蓄が重要

積立貯金は、毎月指定した日に指定した金額を普通預金口座から定期預金口座に振り替えてくれるというサービスです。

例えば25日がお給料日という方は25日の日に3万円を積立貯金するというように設定しておけば、毎月3万円ずつを定期預金として貯金していくことができる仕組みです。

出典 http://money-magazine.org

貯蓄が苦手!と豪語できる方には積み立て型の貯蓄がオススメです。積み立て型の貯蓄とは、給与口座から天引きのような形で強制的に貯蓄口座にお金を移動してくれるサービスです。お金を管理するのも財政の計画するとか苦手!という人には、積み立てタイプの貯蓄が一番オススメです。

月にいくら貯蓄するという設定を自分でできますので、無理のない計画をプロに相談しつつ積立預金で貯蓄を増やしましょう!

地域のコミュニティーを調べて頻繁に利用しよう!

単身・独身の方は家で倒れても発見が遅れ、孤独死などの危険性も高まります。そのため、親戚付き合いやご近所づきあい、お友達など面倒くさがらずに積極的に参加しましょう。

知られていないだけで、意外と地域のコミュニティーは沢山存在します。市町村によっても色々な種類があり、それぞれ魅力的なコミュニティーがあります。年齢問わず参加する事ができるタイプもありますので、お友達の和を広げることが大切な時代になってくると思います。

遠くの親戚より近くの他人、ですね!

この記事を書いたユーザー

ぽんたす このユーザーの他の記事を見る

山の麓に移住しスローライフを楽しみながら記事を書くWebライターです。
お役立ち情報など、色々な話題を発信中!

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 社会問題
  • 動物
  • ライフハック
  • 育児
  • 暮らし
  • 美容、健康
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス