歌手の藤井フミヤさん(52)。とても50歳を過ぎているようには見えませんよね。「奇跡の52歳」とも言うべきかっこよさで、チェッカーズ時代からずっと彼のファンという女性は多いでしょう。

フミヤさんは1990年6月29日に一般人女性のまちこさんとご結婚されてから今年で25周年(銀婚式)を迎えるそうなのですが、まちこさんとは学生時代からお付き合いされていたようなので、まさにトゥルーラブ!!(これが言いたかった!)

そんな藤井フミヤさんのTRUE LOVEぶりをご覧ください。

交際を認めてもらうきっかけは『芋版』

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♪「ちっちゃな頃から悪ガキで~15で不良と呼ばれたよ~」とチェッカーズの曲の歌詞を地で行くような“不良”だったというフミヤさん。

中学時代からまちこさんにベタ惚れでしたが、彼女の実家は地元で大きな書店を営むお嬢様だったようで、まちこさんのお父様がそんなフミヤさんとの交際を反対していたのです。

当時、フミヤさんは世間からは不良と呼ばれていましたが、手先がとても器用で図工などが得意だったそうです。(意外ですね笑)

最初、まちこさんのは二人の交際に反対していたそうです。

でも…ある正月にまちこさん宛にフミヤさんが芋版を作って送ったそうです。

そしたら まちこさんのお父さんは『こいつとなら付き合ってもいい』と言って二人の交際を認めてくれたそうです!

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お父様が思わず交際を認めてしまう程の“芋版”って一体どれだけのクオリティだったのでしょうか…気になるところですが、兎にも角にもここから二人の交際は正式に(?)スタートしました。

JR職員時代と遠距離恋愛

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フミヤさんは高校卒業後、1年間だけ国鉄(現在のJR)職員として働いていました。半年の研修期間後に正式勤務していたのは、早岐駅だったそうです。

自分は約1年間、今のJR、当時の日本国有鉄道で働いた。職種は構内係り。客車や貨物を連結したり、切り離したり、移動したりする仕事だった。

真夜中の誰もいないホームでカンテラを振り、東京行き寝台車さくらを見送りながら、遠距離恋愛をしていた東京の彼女のことをいつも思い浮かべていた。
         
ふと、レールを見つめながら、自分の人生はこのレールのように広がりも狭まりもせず、このままどこまでも続いてゆくのだろうか。

あの列車に乗って東京へ行きたい。ただ毎日そればかりを考えていた。

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東京で働くまちこさんと、地元に残ったフミヤさんの遠距離恋愛。彼女に会いたい想いだけを列車に乗せて、日々働いていたのでしょう…。

『涙のリクエスト』で大ブレイク

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国鉄職員として働いていた一方で、休みを利用しては地元の久留米に帰り、チェッカーズのメンバーたちと練習・演奏を重ね、ヤマハライトミュージックコンテスト・ジュニアライト部門グランプリを獲得。国鉄退職後の1983年にチェッカーズとして『ギザギザハートの子守唄』でメジャーデビューすることになります。

デビュー曲はさほど売れなかったようですが、2枚目の『涙のリクエスト』で大ブレイクしてからは社会現象と化すほどのアイドルバンドになりました。

か、かわいい…

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チェッカーズがメジャーデビューしたことにより、まちこさんのいる東京に進出できたわけですが、当時、飛ぶ鳥落とす勢いのチェッカーズのメインボーカルで、このビジュアルですからもちろんモテないはずがないでしょう。

当時は(事実かどうかは別として)浮いた話の一つや二つあったとは思いますが、デビューから7年後の1990年、晴れてフミヤさんとまちこさんは結婚されました。(噂によるとプロポーズの言葉は「待たせてゴメンネ」だったとか。キュン…)

「全部とか言えよ」

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結婚披露宴後の記者会見に、一般人であるまちこさんも一緒に参加するというなかなか珍しい会見となりましたが、「フミヤさんのどこが好きですか?」といういわゆるお決まりな質問に対して、こんな微笑ましい二人のやりとりが…

全部好きと言うと、フミヤさんの結婚会見を思い出すのですが(笑)もちろん録画もしてない、リアルタイムでテレビを見た時の記憶だけですが、彼女さんが記者の人に「フミヤさんのどこが好きですか?」みたいな質問をされ、フミヤさんが「全部とか言えよ」って言ったとき、もうギャーと叫びだしそうになったのを覚えています。

どんな星の下に生まれたらフミヤさんと結婚出来るのだ、と世の中の不条理?に悲しんでいた遠い記憶(笑)

出典 http://d.hatena.ne.jp

このファンの方の気持ち…わかります…私もつい最近ウッチーこと内田篤人さんの結婚で同じことを思いましたから…(涙目)

…話がそれましたが(汗)モジモジしているまちこさんに「全部とか言えよ」とおのろけ全開の助け舟を出すと、まちこさんは照れながら「全部です」と答えたのだとか…。んまぁーごちそうさまですっ!!

こんなラブラブなお二人は、結婚されてからもずーっと仲良し夫婦なようで、それを物語るエピソードをいくつかご紹介しましょう。

手を繋ぐのは「普通」

出典 http://natalie.mu

親友である、とんねるず・木梨憲武さんの結婚式帰りに…

なにかの番組で司会の古舘伊知郎が、木梨のりさんの結婚式でフミヤ夫妻を見たという話に。その際、帰るときに2人はとても自然に手をつないで帰っていったそうだ。

「僕らの世代は恥ずかしくてね、できませんけどね、普通ですか?」との問いに、「普通ですね~」と普通に答えるフミヤ君。

出典 http://ameblo.jp

まちこさんと自然に手をつないで帰る姿を、古舘伊知郎さんに見られていたようですね。

付き合ってた期間も長いと、だんだんスキンシップも減っていったりする夫婦も多い中で、手をつなぐことは「普通ですね~」とサラりと答えるのは素敵。

「もう一生生きて行こうって感じだよ。100%一生だね」

出典 http://mikiki.tokyo.jp

先日放送された、土曜プレミアム『憲武・フミヤ・ヒロミが行く!キャンピングカー合宿~出会い・ふれあい・幸せ旅~』(フジテレビ系)にて。

バツ1の坂上が「結婚の何がいいんですか?」と質問。

フミヤは「もう一生(一緒に)生きて行こうって感じだよ。100%一生だね」「お互いの性格の歩み寄りがあって、今だんだん寄り添ってきてる」と語り、「50超えて、今が一番(夫婦)仲が良い」と語るのだ。

出典 http://news.aol.jp

以前、ライブのMCでも「結婚っていうのは考えたら宇宙の中でたった一人しかいないんだな。こんな広い宇宙の中で」(1996/10/9 岩手MC)と、こんなロマンチックが止まらない話をしていたそうなのですが、中学からの幼なじみと結婚して25年間ラブラブでいられるフミヤさんが言うと、なんだかものすごい真実味を感じました。ステキすぎる…。

「彼女の前では、一番カッコ悪い藤井フミヤでいられる」

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

かつて大ヒットした猿岩石の『白い雲のように』も一緒に制作している、旧知の仲である秋元康さんに、フミヤさんは結婚する際こう話していたそうです。

藤井フミヤが結婚する時に、僕に言いました。

「僕は彼女の前では、一番カッコ悪い藤井フミヤでいられるんです」

カッコ悪い自分を見せられてこそ、愛は継続する。

出典 http://akbp48.com

まちこさんの前でだけはいつもの藤井フミヤを演じずに、中学時代からずーっと見せてきた本当の「藤井郁弥」でいられるのでしょうね。

ただ1つだけ残して記憶が全部消えてしまうとしたら…

出典 http://www.pia.co.jp

~結婚して数年後~

ファンクラブの会報の質問にて。
Q:ただ1つだけ残して記憶が全部消えてしまうとしたらなんの記憶を残しますか?
A:まちこ。

(補足)
他の質問には長々答えてるのにこの質問にはたった一言!その答えに感動した!!

出典 http://ameblo.jp

惚れてまうやろーーーーーーーーっ!!

すみません、叫ばずにはいられませんでした…。

ファンクラブ会報でこの答えって、ファンの方たちの心中をちょっとお察ししましたが(汗)さすがのトゥルーラブぶりに、もはやファンでさえもぐぅの音も出ませんね。

読んでるこっちが赤面するようなエピソードの数々でしたが、ただひたすらに奥さんのことが大好きなんだな~とわかって、ほっこりしました。

それでは最後に、今までの流れをふまえた上で、この曲をお聞きください…

藤井フミヤさんで、『TRUE LOVE』

出典 YouTube

名曲…(しみじみ)結婚式でよく歌われているのがわかる気がします。こんな夫婦になれたら幸せですね。

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