こんな歌詞で、そのメッセージは始まります。

”パパ、ママ、彼の友達も私も 誰もが誰かのために生きてる”

出典Yup'in「Humanity」

出典 YouTube

この曲、「Humanity」を歌うYup'in(ヤピン)は現在21歳。作詞作曲を自らこなすだけでなく、まっすぐで飾らないそのアーティスト性で、同世代から支持を受けつつある女性シンガーの一人です。

彼女は実は10歳の時に、最愛の母を病気で亡くしました。

彼女の母も、かつてはシンガーとして、第一線で音楽活動をしていたといいます。

「自殺やいじめなど悪いニュースを目にする度に、命の重みが軽視されているのではないかと強く感じてなりません。「愛」は人に与えることでしか、自分も得ることができないのだという真実に多くの方に気づいてほしい」

出典 http://news.dwango.jp

「愛を隣人に伝え続けること、生きてるってそれだけで素晴らしいこと」

出典 http://news.dwango.jp

彼女が作詞作曲した「Humanity」は、彼女自身にとっても、最愛の人へ「伝えきれなかった愛を」届ける歌。

今年の母の日にも、彼女はライブでこの曲を歌ったそうです。

「母親も大好きだった音楽で親孝行をしたいという気持ちもあり、私はずっとこの曲を歌っていきたいと思っています」

出典 http://news.dwango.jp

「そんな私の姿を見て、今度はあなたが自分と向き合ってみてねって」

出典 http://avex.jp

聴いてくれる人たちに愛を伝えることで、自分自身の愛とも向き合う。

天国の母がくれた素敵な歌声と共に、彼女は今日も等身大の”生きる意味”を、「Humanity」を通じてまだ見ぬ誰かの心へと届け続けているのです。

”必要とされてないなんて嘆く前に愛を 伝えていますか?”

出典Yup'in「Humanity」

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twitter→ @drifter_2181 / 1983年生まれ。北海道在住。2012年にブログ「小娘のつれづれ」をスタート、2014年からはフリーライターとしても活動。デビューから応援しているアイドルの再評価をきっかけに、新規 / ライトファンを意識したエンタメ記事を日々研究しています。

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