もはや説明不要!芸能界きっての“おしどり夫婦&3児の母”といえば、ご存知、辻希美(つじのぞみ)さん。早いもので、6月21日には、夫である杉浦太陽(すぎうらたいよう)さんとの結婚生活も9年目を迎えられました。

でも、未だにロマンティックが止まらない!

やーん、もう微笑ましすぎて…(涙)。メディアに出演されたときのエピソードや、辻希美さん、杉浦太陽さんの双方のブログからも、三人のお子さんが居ても年々加熱する、お二人の夫婦愛を感じますよね。

恋愛にクールな、“今どきの人”は見習うべき!?

こちらが恥ずかしくなってしまうほど、一途な愛情を注がれている辻希美さん。「熱々すぎィ」なんて思わずツッコミたくなっちゃいますが、杉浦太陽さんから発せれる嬉しそうな心境を知ると、深い愛情の大切さにハッとさせられます。辻希美さんの真っすぐな姿勢は、恋愛に淡白といわれる、今どきの人こそ見習うべきなのかも!?

思えば、究極の片想いからのスタートでした

そんな現役ラブラブなお二人の馴れ初めをちょっぴりおさらいしちゃいましょう。辻希美さんが友人の家に遊びに行った際、偶然その場に来ていたという杉浦太陽さん。今思えば、この一日が、“運命の日”となったのですね。初対面の瞬間の辻希美さんはというと…。

ホントに一目惚れで好きになって

出典 http://www.3sy.net

杉浦太陽さんに一目惚れしたんだそう♡ですが、当時の辻希美さんは若干18歳。6歳年上の杉浦太陽さんには、どうしても可愛いアイドル“辻ちゃん”のイメージが強かったようでした。

「18歳の時に出会ったんですけど、ホントに子供に見えたらしくて、全然あんまりかまってくれなくて、でもやっぱり好きだから、出会って1週間ぐらいで告白したんです」

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…出会って一週間で、告白!

有名なエピソードなので、皆さんお察しかもしれませんが、その告白の応えは「今はごめん」というものでした…。

『今はごめん』って事は、まだ可能性があると思って、で、その1週間後ぐらいにまた告白して、そしたら、『まだごめん、まだ無理』みたいな。『まだ?』と思って、またさらに1週間後ぐらいに、もう1回告白して、そしたらもう『ごめんなさい』って言われて

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ちょっと爪の垢をいただけませんでしょうか…。わずか約一ヶ月の間に、三度告白して全玉砕。この段階で、いいえ一度断られただけでも、心がボキボキッとなってしまいますよね。世の男女がとても成すことが出来ない一直線なアプローチは、尊敬に値します。

それでも、まだ終わらない…!

でも『まだ好きだから、諦めない』と思って、コンサートに誘ったんです。そしたら違う一面見れたせいか、その日の夜に告白してくれて

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神様…(涙)!なんと、ついに、まさかの杉浦太陽さんの方から告白があったというのです!辻希美さんが凄いのは、四度目の告白をするのではなく、一旦「ありのままに輝いている自分をただ見てもらいたい」と意識を前向きにチェンジアップさせたところにあるのではないでしょうか。

加えて、何度フラレてしまっても、全く持って諦めることがない強い気持ちです。それまで抱いていた印象とは異なり、ステージで笑顔いっぱいに輝く辻希美さんの姿を知り、杉浦太陽さんは心をぎゅっと鷲掴みにされたんですね。

どうしてそんなに、心が強いの…。

ズバリ、気になるのはその心の強さ!その理由を探るには、まず辻希美さんの“モーニング娘。”時代のエピソードを語らずにはいられません。

辻希美さんは2000年に、12歳の若さにして“モーニング娘。”に加入します。本当に素敵な写真ですね…。ご本人たちも、“4期は家族”と宣言していたほど微笑ましいこの同期の四人。ボーイッシュスタイルでお馴染みの“父ちゃん”こと、吉澤ひとみさん、チャーミーで明るさ満開の“母ちゃん”こと、石川梨華さん、そして後に“Wダブルユー)”のユニットでも辻希美さんとコンビを組む、“双子の娘たち”こと加護亜依さんです。

“辻ちゃん”は、誕生しないところだった

この四人が同期として加入出来たことは、もはや奇跡なわけですが、実はそのオーディションは、事前に「合格者は三名の予定」と発表されていたものでした。そして、最終オーディションでは合格者として、石川梨華さん、加護亜依さん、吉澤ひとみさんの名前が呼ばれるのです。しかし、プロデューサーのつんく♂さんが…!?

ダイヤモンドの原石のような可能性を感じるんや

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「どうしても外せない」との理由で、辻希美さんが、つんく♂さんの当初の構想を覆し、四人目の合格者として発表されました。まさに、シンデレラストーリーそのもの!

奇跡の追加合格から、一気に苦悩の日々へ…

“黄金期”とも呼ばれ、アイドルグループとして国民的な人気のさなかであったグループに加入し、デビューすることとなった辻希美さん。しかし、間もなくして、辻希美さんには、想像を超えた苦悩の日々が訪れることとなってしまいます。

同期の石川梨華さんと、加護亜依さんが、人気を博していた、モーニング娘。メンバー内ユニット“タンポポ”に加入が決定。そして、後を追うように…。

同じく同期メンバーの、吉澤ひとみさんが、こちらも人気ユニットの“プッチモニ”に加入が決まるのです。しかし、辻希美さんが、モーニング娘。と平行して他のユニットに加わるという話が持ち出されることはありませんでした。

自分だけ残されて、で、すっごい、悩んだ時期があった

出典 http://sato-no.mokuren.ne.jp

ただ一人、ユニットに加わることが出来ず、同期の中ではっきりとした明暗が別れてしまうことに。その時の辻希美さんはとても落ち込み、本来、合格者は三人分の枠しかなかったことも思い出されたのでしょうか、自分は必要ないのでは…という考えがよぎったともいいます。

意欲消失しかねない状況の中で、取った行動とは…

何か、そん時、すっごい、振りを覚えたの、そのタンポポとプッチの。(中略)特に、タンポポの振りは、全部、完璧だよ。(中略)ステージの横で、見てたの。

出典 http://sato-no.mokuren.ne.jp

活動意欲がなくなっても決しておかしくない状況。ですが、辻希美さんは、ひたむきに自分に出来ることを探し求め、加入することが出来なかった“タンポポ”と“プッチモニ”の振り付けを、ほぼ完璧に覚えるという行動に出ます。

メンバーでない以上、直接振り付けのレッスンを受けられないため、ステージの袖から見ながら自分のものにしていきました。ステージ上で輝く同期の姿を見ることは、辛く、取り残された不安な思いもあったに違いありませんが、ここで屈することなく、けなげに努力を積んでいったというのです。

ひたむきな姿勢が実を結ぶ!キッズ人気絶大のユニット誕生へ

辛い時期こそ、懸命な努力を怠らなかった辻希美さん。そのひたむきさが実を結び、念願の自身初ユニットの結成メンバーに抜擢!言わずと知れた、“ミニモニ。”は、子どもたちを中心に絶大な支持を得、ユニットでありながら、その人気は本家“モーニング娘。”に匹敵するものに!

決して、目立ったポジションではなかった“娘。”時代

この頃、“ハロー!プロジェクト”ではグループなどの垣根を超えて、様々なシャッフルユニットが結成されていましたよね。ですが、辻希美さんは、モーニング娘。在籍四年間におけるユニット活動で、決して脚光を浴びていたわけではありませんでした。

色ユニット→あか組4・黄色5・青色7
祭りユニット→3人祭・7人祭・10人祭
幸せユニット→ハッピー7・セクシー8・おどる11
自然ユニット→SALT5・7AIR・11WATER

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

あったあった、懐かしいですね!

毎年テーマを立て、三つのユニットが結成。しかしその人数構成は均等ではなく、やはり人数が少ないユニットに所属出来た方が、ソロパートやメディアで個人が映る時間が増えるもの。

しかし、辻希美さんが所属したユニットは順に、“青色7”、“10人祭”、“おどる11”、“11WATER”と、一番人数が多く、言ってしまえば目立ちにくいポジションでした。対して、相方であり、時にライバルでもある存在の加護亜依さんは、少人数のユニットに所属することが多く、“辻ちゃん”と“加護ちゃん”は比較されてしまうことも…。

それでも持ち前のキャラクターや、高い歌唱力、パフォーマンス力を発揮し、めげることなく自分で確固たる存在感を築き上げていった辻希美さん。メディアに引っ張りだこの、国民的アイドルグループの人気者というイメージが強かったですが、テレビなどで屈託のない笑顔を振りまいていた“辻ちゃん”に、悩み苦しみ、けなげに努力し続けてきた日々があったいうことは、あまり知られていないのではないでしょうか。

順風満帆ではない日々があったからこそ得た、粘り強い精神

今なら、辻希美さんの、何度告白して玉砕しても諦めることがない強い心持ちの理由が分かったように思えます。

ブログやメディアを通して、微笑ましく幸せそうな日常を届けてくれていますが、芸能活動と平行しながら、家庭を守り、三人の小さなお子さんを育てることは並大抵なことではないと僭越ながら感じます。大変な状況にありながらも、決して表立って辛さを見せない、ひたむきで一途な辻希美さん。これからも、マルチタレントとして、良妻賢母として、持ち前の粘り強い精神を活かし、活躍し続けてくれることが楽しみですね。

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有名人の意外な素顔・夫婦愛を中心に書いています。まだ世の中で隠れている素敵な出来事に、スポットライトを当てることが出来たら嬉しいです。

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