6月11日の『あさイチ』で、「到来!?バブル」という特集が組まれました。何のことかと思えば、このところ“泡”に注目した日用品や食品が増えているとか。

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例えば泡状の乳液や…

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泡状の歯磨き粉や…

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食品ではカップ麺に…

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パスタや…

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泡の乗ったかき氷を出してくれるお店もあるそうです。こうした料理での“泡”のことをスペイン語で「エスプーマ」と呼びます。

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番組では、『第一ホテル東京』の「エトワール」で泡のスイーツを楽しむことができるとの紹介もありました。

「エスプーマ」の始まりは…

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世界一予約のとれないレストランとして有名であったスペイン「エル・ブリ」。

ここのシェフ、フェラン・アドリア氏が、オーストリア製のソーダサイフォンを使い、食品に亜酸化窒素ガス(N2O)を添加することで「空気のように軽い泡」の料理を作ったことが話題となりました。

それが“エスプーマ”です。この画期的な発想は、すぐにスペイン各地に、そしてヨーロッパ、アメリカ、日本にも伝わり、そのレシピが世界中を駆け巡りました。

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もともとは亜鉛化窒素ガスを添加することによって生まれた泡を「エスプーマ」と呼んだそう。

「エル・ブリ」による新しい調理法の創造により、ソーダサイフォンを使った料理の発想は豊かになり、生クリームはもちろん、ゼラチン、卵白、アガルアガル(西洋寒天)、豆腐類、レシチン等、つなぎとなる様々な食材が凝固剤として使われるようになり、メニューが創造されるようになりました。

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それが今では様々なレシピに発展したとのこと。そこで番組では、「ゼラチン」をつなぎに使った「エスプーマ」料理が紹介されました。

「泡じょうゆ」の作り方

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《材料》

・濃い口しょうゆ・・・10グラム

・水・・・20グラム

・粉ゼラチン・・・1グラム

・お湯(80度以上)・・・15グラム

☆「生しょうゆ」では酵素が残っていて固まらないため、ふつうのしょうゆを使うことがポイントだそうです。

《作り方》

⑴ボウルにお湯(80度以上)と粉ゼラチンを入れ、ダマにならないように混ぜる※必ずお湯→ゼラチンの順番で入れること

⑵水と調味料を入れ、ハンドミキサーで15秒混ぜる※100均のミルクフォーマーが最適でした!

⑶氷水でよく冷やしたボウルに入れて、1分ほど混ぜる

⑷そのまま3分ほど置く

⑸スプーンなどで下から混ぜて、泡状に固まったら完成

☆ポン酢やめんつゆでも作れるそうですよ!

ツイッターにも反響が。

香川で広まったら影響力が大きそうです!

泡じょうゆとセロリ!野菜にも合うんですね。

泡じょうゆとチーズも相性が「すごく」いいそうです。

これからの季節にもってこいですね!

筆者も作ってみようと思います!

ということで、豚しゃぶに「泡ポン酢」をかけてみました!しゅわしゅわ新食感で美味しかったです。作るのもとても簡単でした。皆さんもぜひお試しくださいね。

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パン屋巡りとサッカー・フットサルが趣味。出版社での編集職を経て、現在ライター2年目。プライベートでは競技フットサルチームのスタッフとしても奮闘中。

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