記事提供:NewsACT

マツコ・デラックスの番組『月曜から夜ふかし』で紹介された「9年待ちコロッケ」。

なぜか現物が手に入ったので食べてみましたよ。

食べたいよね、「9年待ちコロッケ」

マツコ・デラックスの番組『月曜から夜ふかし』で先日、行列グルメとして「9年待ちコロッケ」が紹介されました。

ネットで検索してみると、TV番組を受けた、コロッケの紹介のみ、今オーダーしても届くのは9年後。「食べてみたい…」という主旨に留まる記事ばかりですね。

NewsACTは違いますよ。今回のネタは「食べたい」に留まりません。なぜなら…

だってあるんだもん。現物が。

だからこそ、今回のレポートはコチラです。「マツコも絶賛した“9年待ちコロッケ”食べてみた」!

「9年待ちコロッケ」とは

正式名称は神戸の肉店「旭屋」の「神戸ビーフコロッケ『極み』」。

はい、これが今オーダーしても届くのは9年後、旭屋の「神戸ビーフコロッケ『極み』」ですよ。

「9年待ちコロッケ」開封の儀

旭屋の紙包みを開けると、さらに箱。

箱の中には中にはビニールパックされた冷凍コロッケが。

(ここまでの3枚は、「9年待ちコロッケ」を提供いただいた友人に写真提供いただきました。ここから今回5人前、つまり5個を提供いただき、みんなで食べよう会に持って来てもらったものの写真になります)

通常のコロッケよりも1、2まわりも大きい「神戸ビーフコロッケ『極み』」。

今回のパッケージは5個入り。これに牛脂がひとつ付いていました。

「9年待ちコロッケ」はホントに9年後届くと思う

友人「現在9年待ちとはいえ、私がオーダーしたのは5年前。当時は『5年待ちコロッケ』だったんですよ。5年待って忘れた頃に届いたコロッケ。

そしたらちょうどTVでマツコ・デラックスさんが食べていて、今『9年待ち』になってると知ってビックリしました」

いや、リアルに『5年待ち』が5年後に届いた。つまり現在の『9年待ち』もリアルに9年後届くはずです。今からオーダーする人は大変ですね。

私はその友人からお裾分けいただいたので、今食べられます。いいだろう。ふふふ。

「9年待ちコロッケ」揚げてみた

冷凍コロッケに付いていた「牛脂」を、サラダ油に入れます。

牛脂をサラダ油に入れると「コロッケの揚がりが香ばしく衣にコクが出て美味しくなる」んだそうです。

凍ったままのコロッケを180度で4分。

4分後、油を切って…

完成です!

「9年待ちコロッケ」と普通のコロッケ比べてみた

せっかくの「9年待ちコロッケ」ですから、その他の普通のコロッケと食べ比べてみようと集めた冷凍食品コロッケ。しかし油で揚げないレンチンも混ざっている。

種類もいろいろ。ここは「油で揚げるタイプの、牛肉コロッケ」と「9年待ちコロッケ」を比べてみるのが良さそうです。

左が「9年待ちコロッケ」。右が普通の「冷凍牛肉コロッケ」です。

断面図。

ああ、肉だ。肉がぱっと見全然違う。牛挽き肉がポツポツと入った通常コロッケ(右)、ゴロッとした角切り牛肉が入った「9年待ちコロッケ」(左)。肉の形状も量も違う。

写真ではあまり判別が付きませんが、ジャガイモ自体もかなり色が違います。「9年待ちコロッケ」のほうが濃い。黄色い。

この断面図、すごい。

おまたせ!「9年待ちコロッケ」食べてみた!

バクリ。

ああ、こりゃすげえな。マツコ・デラックスが絶賛してた、と言っても私自身はその番組を見逃したのでなんとコメントしてたかわかりませんが…

とにかく肉がすごい。角切り牛肉の存在感がすごい。

ジャガイモもすごい。甘い、味わいがある。

牛脂効果か、衣もうまい。ソースいらない。

その後普通のコロッケを食べてみましたが、どうしても「9年待ち」の前には霞んでしまう…。通常のいつでも買えるコロッケがおいしくないわけではないんですが、やっぱり通常のコロッケはソースをかけたいなと。

「9年待ちコロッケ」はそれ1品で、単体で、ソースをかけることなく、ご馳走そのもの。

「9年待ちコロッケ」を提供してくれた友人は5年待って手に入れたもの。その甲斐のある、皆笑顔の楽しいコロッケ会(参加者5名)となりました。

さて、それが実際あなたの場合…9年待つだけの価値があるのか。

それはぜひ、9年後、ご自身の舌で確認してみてください!!

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