ダンスパフォーマーの蛯名健一(41)さん。通称「EBIKEN(エビケン)」と呼ばれる彼は、スーザン・ボイルが一躍脚光を浴びた米国NBCのオーディション番組『America’s Got Talent(アメリカズ・ゴット・タレント)』に2013年に出場し、参加者総数7万5千人の中で日本人として初めて優勝した驚異の実力者。

まずは、こちらをご覧下さい。

60秒で彼のスゴさがわかります

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いったいどうなっているのでしょうか…驚異のパフォーマンスの連続に思わず口を開けたまま見入ってしまいました。まるで無重力で踊っているような身体のしなやかさも驚きです。

さぞかし幼少期からダンスに明け暮れて来たのだろうと想像しましたが、意外にもダンスを始めたのは「20歳のときにアメリカに行ってから」ということでさほど早くはないですよね。それまでは「普通の高校生」だったというエビケンさん。

「見た目も良くないし、ダンスもさほど上手くない…」

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「見た目も良くないし、ダンスもさほど上手くない…」が身長160センチのEBI-KENの口癖。

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手足が長く、スタイルに恵まれたアメリカのパフォーマーたちには体つきでどうしても引けをとってしまいます。

Dance-ish(ダンスのようなもの)

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そこで、イリュージョン効果のある音響や映像を巧みに使うユニークな演出とダンスを融合させて、「Dance-ish(ダンスのようなもの)」という自らのスタイルを作り上げました。

ここにたどり着くまでにはものすごい苦労や努力をなさっているのだろう…と思いましたが、エビケンさんは「努力が大嫌い」だそうで…

ラクして生きるために頭を使う

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蛯名:うーん、僕は、挫折も努力も苦労もした覚えがないんです。そもそも努力が嫌いで(笑)。それでやってこられたのは、一つには好きなことをやってるから、そういう意識にならない。

もう一つは、努力が嫌いだから、ラクして生きられる道を探してきたんですね。そういう意味では頭は使ってると思います。ダンスがそれほどうまくない僕がどうやって生き残っていくか。そう考えて、ダンス以外の要素を積極的に取り入れ、工夫するようになっていった。AGTで言えば、バラエティ感を出すことで、他の人との差別化を図った。試行錯誤しながら、マーケティングと戦略(演出)に頭を捻ってきました。

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「好きなことをやっているから“努力している”という意識にならない」「ラクして生きるために頭を使う」という考え方でした。

うーんなるほど…そういう意識でいると逆にすごく肩の力が抜けて、いい効果を産むんでしょうね。見習いたい考えだと思いました。

では、最後に、全世界で150万回以上再生されている、マイケル・ジャクソンのトリビュートダンスをご覧下さい。

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観客を飽きさせない様々な工夫がなされていて見入ってしまいました。

うお!東京オリンピック2020開催決定!!おめでとう東京!開会式とかで演出とかに関われたらいいなー

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東京オリンピックの開会式演出に携わるのが夢だと語っていましたが、エビケンさんなら叶いそうな気がします。今後の活躍からも目が離せませんね。

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