疑問に思ったら大人に聞いちゃうお年頃

子どもの頃、ただただ不思議で「なんで?ねぇ、なんで?」と質問した経験がありませんか?どんな答えをもらったか、覚えていますか?

大人になると、答えに詰まってしまうような疑問をストレートに投げかけて来る子どもにきちんとした答えを出していますか?なんと答えたらいいのか・・・言葉に詰まる質問を集めてみました!

赤ちゃんはどこからくるの?

とうとう聞かれたか!と上の子からの質問にグッと困ってしまう瞬間ですね。なんと答えたらいいのか、できれば避けたい。とはいえ、お兄ちゃん・お姉ちゃんになるということを言い聞かせていた手前、赤ちゃんはお腹の中から生まれるんだよ~と誤魔化している。

質問をされて答えに詰まるときという質問で第1位を獲得したのがこちらの「赤ちゃんはどこからくるの?」でした。大きなお腹を見せて「お腹の中からだよ!」とお母さんは伝える人が多いようです。

そんな子どもたちは大きなお腹だったら赤ちゃんがいると思い込むようで、私の太ってぷよぷよになったお腹を触りつつ、「いつ出てくるの?」と保育していた子どもからといわれたときも答えに困りました・・・

どうして勉強しなきゃいけないの?

向き不向きは、あると思うのです。「勉強」だけは、「どんなに向いていない子、嫌いな子にも、無理矢理やらせるべき」というのも乱暴な話です。

ただ、勉強に関しては、「どんなに向いている人ても、ある程度やってみないと、楽しくならない」のも事実ではあるんですよね。

出典 http://fujipon.hatenablog.com

大人は答えに困り、いつか役に立つ!将来のためだ!お金を稼ぐためだ!といって誤魔化します。その答えで自分が子どもだったら、本当に納得すると思いますか?

子どもは先の見えない行動に疑問を感じています。それがいくら自分のためだとしてもなにに向かって自分は勉強しているのか、まったくわかっていません。

結果、やる気も出ません。

勉強をしたくない不満の理由を聞き出してあげること、誤魔化さずに何に役に立つのかを伝えることが大切です。それがわからない場合は、一緒にどんな職業に繋がるのかを調べるのも納得する手段のひとつだと思います。

勉強をしなければならない理由の答えはダイエットに通ずる!

楽しい事は時間を忘れてできますよね?ダイエットや禁煙禁酒、食事制限、その他もろもろわかっていてもできないことって沢山ありませんか?勉強はなぜしなければいけないの?と同じ現象がダイエットだと思います。

周りがみんなダイエットに成功してイケメンをGetし続ける中、自分はリバウンドしたりどうしようもない状態が続いて、それでも周りからやせたほうがいい!お前のためだ!将来の事を考えろ!といわれる。勉強するときの大人が言うセリフと同じだなあと思ってしまいました。

ダイエットを成功させるには、何が必要でしたか?「やったほうがいいというのはわかるが、お腹減る、お菓子食べたい、つらいやめたい・・・」

ダイエットを勉強に置き換えたとき、どうしたら続くと思いますか?

死ぬってなぁに?

子供に対してはストレートではっきりした言葉で死を語ることが重要です。

子供に死について教える会話は難しいものですが、子供への死の衝撃を和らげようと思って、「お星さまになった」、「遠い国へ旅にいった」、「ずっと寝ている」、「亡くなった」というようなあいまい・遠回しな表現を使用するのは小児を混乱させ、誤解につながるので、使用しないことが大切です。。

出典 http://www.grief-survivor.com

死ぬ事を理解させるのは困難です。子どもは死を理解していないため、時に残酷な行動をします。死という別れに対して理解させるのは難しいです。大人でも難しい事柄だと思います。

子どもに死を理解させるには、誤魔化さずにしっかりと伝え葬儀などに参加させる事で認識を深めていくのがいいようです。

どうして○○しちゃいけないの?

してはいけない事を伝えるのは大変重要です。悪い事だとわからずにやってしまったというのが一番最初のきっかけだと思います。そんな時、頭ごなし子どもを叱っても理由がわからなければ繰り返します。

誤魔化さずにストレートに理由を伝えることが望ましいそうです。

子どもは、痛みや苦しみを理解していないことが多く、他者がどのような感情を持つのかまで配慮が難しいでしょう。そういった部分を段々と理解していくので、感覚や感情を根気強く伝えていく事が大切です。

なんで○○しなきゃいけないの?

色々なしなきゃいけないことを嫌がるのは、絶賛イヤイヤ期を迎えたころでしょうか。なにをするにしても「イヤ!」あれもこれも「イヤ!」

イヤイヤ期の場合は、反対の事をいって「お風呂はいるのやめよ~!汚くなろう!」というと「イヤ」というので、その間に入ってしまうという作戦がいいようです。

そんな誤魔化しがきかなくなってきた頃には、しっかりとした理由が必要になります。歯磨きは虫歯になるから!という感じです。屁理屈のようにアレコレ質問して、なぜなのか?と困らせる事が多いですが、しなければならないことの理由は案外見つけやすく簡単なので、ストレートに伝えましょう。

納得できる答えを必要な情報量だけシンプルに伝えるのがベスト

質問に「答えすぎる」ことにもデメリットがあるので、注意が必要です。今週は、「答えすぎる」ことの注意点についてお伝えします。

出典 http://ikuji.mag2.com

納得できる理由を全て答えてしまっては、子ども自身が自ら答えを見つけ出す事ができなくなるそうです。かといってヒントばかり出しては納得できる答えにならない事もあります。さじ加減が難しいですが、子どもにしっかりと伝えたほうがいい事柄(納得させないと危険を含む場合)と考えさせても余裕のある質問とでは答え方が変わるようです。

あれもこれも答えてしまうと自分で調べようとせず、考えることもしない状態になるそうです。

シンプルに「こういう理由だから」と関連性のある話題にまで広げずに答え、話題を広げるのは子どもに任せたほうがいいのかもしれません。

この記事を書いたユーザー

ぽんたす このユーザーの他の記事を見る

山の麓に移住しスローライフを楽しみながら記事を書くWebライターです。
お役立ち情報など、色々な話題を発信中!

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 社会問題
  • 動物
  • ライフハック
  • 育児
  • 暮らし
  • 美容、健康
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス