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記事提供:しらべぇ

杉並」「世田谷」「富士山」と、新たな地域での導入が決まり、話題となった自動車の「ご当地ナンバー」。全国各地に広がり、2015年5月までに116の地域で独自のナンバーが導入されています。

ところが自動車だけでなく、原付きなどミニバイクに注目してみると、地域の特徴がさらに色濃くでたデザインやモチーフのナンバープレートが見られるのです。

■富士山や萌えキャラも

出典 http://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp

たとえば、富士吉田市では、富士山モチーフを導入。

このように、原付自動車のナンバープレートは図柄や形状を自由に決められるため、各地の名所や名産品を象ったナンバープレートを取り入れているのです。

最近だと茨城県の下妻市が、市のイメージキャラクター「シモンちゃん」をあしらった原付きバイク用のご当地ナンバープレートを作成していたり。

■ご当地スポーツがモチーフ?

出典 http://www.city.kitami.lg.jp

北海道北見市のナンバープレートは、ご当地スポーツであるカーリングのストーンがモチーフ。

小笠原歩美選手や本橋麻理選手といったオリンピック選手を輩出したカーリング大国という地域色を、うまく表現しているナンバープレートといえるでしょう。

出典 http://www.city.chiba.jp

地元のプロ野球チームとコラボしているのは千葉市。

野球ボール型に縁どられたプレートには、千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクター「マーくん」が描かれています。

■超人気アニメのデザインも!

出典 http://www.town.hakone.kanagawa.jp

神奈川県箱根町のナンバープレートは、「エヴァンゲリオン」。箱根町が作品中の舞台となった縁から、このナンバープレートの導入が決まったとのこと。

よく見ないと「エヴァ」だとわからないシルエットは、まさにファン必見!

さらにインパクトがあるのが、府中市が過去に導入したナンバープレート。漫画「刃牙道」をモチーフにしたこのナンバープレートは、ファンならずとも思わず二度見してしまうことでしょう。

■自動車のナンバープレートでも導入予定!

原付のナンバープレートを発行する市区町村は、全国各地で増え続けています。

さらには、2016年からは、自動車でも地域オリジナルのデザインが施されたナンバープレートが発行されるようになるようです。

今や、「走る広告塔」との呼び声も高いナンバープレート。旅行に出かけた際には、その場所のナンバープレートに注目してみると、旅の楽しみが増えるかもしれません。

出典:日経研のご当地プレート-日本経済研究所

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