記事提供:心身調律セラピスト 岡田哲也のブログ

※2014年の過去記事を昨日の参加者向け再アップです

今まで我慢と努力と根性で生きてきた人が

自分の楽しみ、ワクワクや

本当にやりたかったことをしようと動き始めると、

まず間違いなく身体がワサワサして頭が騒ぎます。

おなじみの【べきべき星人】ですね。

そういう時にこの質問をしていくと、自分の感情に気がつきやすくなります。

すでに身体の感覚として出てるなら感じていけばやがて落ち着きますが、

なかなか感情が出ないという方はこちらを参考にしてみてください。

以下過去記事です


今日のお話し会で出た超具体的な感情からの思考パターンです。

『子どもが宿題をやろうとしない』

ありがちなシチュエーションですが、これも

『宿題はちゃんとやらなければいけない』

という思い込みです。

はっきり言って宿題やることと幸せに生きることは無関係です。

まあさておき。

このやり取りでは、お題を

『宿題はちゃんとやらなければいけない』

に置いて

『なんでですか?』

『そうなったらどうなるんですか?』

『しないとどうなるんですか?』

の三つの質問で感情に着くまでとことん掘り下げました。

その結果わかったのは、

自分の寂しさを子どもに投影

だから子どもに寂しい思いをさせてはいけない

みんなについていけないと1人になって寂しい思いをさせる

だから勉強は遅れちゃいけない

だから先生に怒られてはいけない

だから宿題をやらなければいけない

だから、自分が寂しいだけでした。

寂しいって出せないから、そして認めたくないから、子どもに怒って蓋してた

んですよね。

カチンときたらとりあえず怒鳴っちゃう

ってやつです。

※このパターンは男女どちらも多いです

だからこの場合は

怒りはフェイクの感情で、本当は寂しさがテーマ

なんです。

その場合は

怒りを出さずにそのまま感じてみて、

さらに奥の感情が出てきたらまたそれも感じてみる


※もう怒りは出てるから感じられるからね


もしくは

奥にある寂しさの表現をしてみて寂しさを感じてみる

※寂しいのは隠してるから、そこを出す練習をかねて

というのが効果的なアプローチになるんです。

この掘り下げをしていって『寂しい』ってキーワードが出たら、自然と涙をこぼしてらっしゃいました。

もう『宿題をちゃんとさせるコーチング』の時代じゃありません。

子どもは自由にありのままに自分を表現して遊んでいたら、勝手に学びたいものを見つけてきます。

ママが楽しそうに何かに夢中になっていれば、『教えて教えてー』と寄ってきます。

嫌がること、本人が望まないものを無理やり力ずくで教えるのは

嫌なことも学べる力を与えてるのでなく、単に理不尽な我慢の植え付けです。


※力ずくってのは【報酬と罰】も含みます。ご褒美が無ければやらないなら、そもそも的外れです。

大人の役割は、子どもが知りたがったこと、楽しいっていってやりたがったことをまずは体験させて、その上で子どもに選んでもらうことだと思います。

というか、

うちはそうします。

そんだけの話なので『そんなこと言ったってさー』という人はそのままやっててくださいね。

自分が子どもの時に押し付けられた勉強や習い事を思い出したら、本当はどうしたいのかがわかると思いますけどね。

※ベビ師匠。なにするのか楽しみだ。

なお、この質問手法はセラピーの現場でもものすごく使えます。

面白いなと思ったらぜひパクって使ってみてください。

ちなみに、こういうスタイルの教育も出てきてます。ガラパゴスしてる教育システムは、どんどん壊れていくんじゃないかな。

教科無し、教室無し、成績評価無し —アメリカで芽吹いた新時代の教育とは?

うちは今日から保育園。

宿題ってもんができる前は子どもはホントに自由ですよね。

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