こちらの写真のChristian(クリスチャン)は、米フロリダ州に住む8歳の男の子。…え?男の子?そう、男の子なんです。

出典 https://www.facebook.com

こうやって見ると、ホント女の子ですよね。

クリスチャンは2年以上ものあいだ髪を伸ばし続けて、ついに30cm以上の長さになりました。

公園で友達と遊んでいると「男の子なのに長い髪の毛」「女の子みたい」とからかわれたり、そして時にはいじめられることもあったそうです。定期検診に行った病院で、お医者さんに女の子と間違えられることもありました。

それでも髪を切らなかったクリスチャン。そこにはある強い想いがありました。

「髪の毛を寄付したい」

母親と一緒にiPadで動物の映像を見ていたクリスチャンは、ひとつのポップアップ広告を目にします。それは小児がんについての広告でした。

すぐさまクリスチャンはママに確認して、その後ネットでそれについて検索しました。そして、「小児がんによって髪の毛をなくした子どもたちのウィッグを作るために、髪の毛を寄付する」サイトに出会ったのです。

それを知ったクリスチャンは「僕も髪の毛を寄付したい」と言って、髪の毛を伸ばし始めたんです。

そして2年以上もの間、一度も「もう辞めたい」と言わずに伸ばし続けた髪の毛は、お父さんが切って綺麗に束ねられ、無事に寄付されました。

8歳の男の子が決意したその想いと、それを2年以上継続した行動力にただただ脱帽です。素晴らしく優しい気持ちを持った男の子ですね。

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