記事提供:しらべぇ

映画『凶悪』で2013年には日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、その後もNHK連続ドラマ『あまちゃん』や、映画版『寄生獣』やNHK土曜ドラマ『64』への出演、ディズニー映画『アナと雪の女王』日本語版のオラフ役声優など、

俳優としての活躍の舞台を広げているピエール瀧さん。

彼がテクノバンド「電気グルーヴ」のメンバーであることを知っている人は多いかもしれませんが、数々の奇行で有名なことを、どれくらいの人がご存じでしょうか。

今回はそんな彼の、NHKドラマ主演俳優とは思えないおかしな過去の言動を調べました。

■ライブパフォーマンスがおかしい

「電気グルーヴ」とその前身であるバンド「人生」のころから、ピエール瀧さんは「楽器のできないミュージシャン」を公言していました。その代わりに、彼の電気グルーヴでの担当パートは「」。実際に公式プロフィールのクレジットにも表記されていたほど。

そんな「瀧」の最大の魅力はそのパフォーマンス。富士山の着ぐるみや、初音ミクのコスプレで登場したり、自転車を弾いたり、生きた鶏をステージに放したり、わたあめを作ったりと、伝説的なパフォーマンスをしています。

■プロデュースしたゲームがおかしい

出典 http://www.jp.playstation.com

自ら「クソゲー(クソゲーム)」を名乗った「グルーヴ地獄V」とその続編「バイトヘル2000」は、そのバカバカしさを魅力に一部のユーザーから人気を集めています。

「バイト」と呼ばれるミニゲームのひとつ「まき割り」は、目の前に出されるまきをただ延々と割っていくもの。たまに動物が出されることがあり、まきを割るのが遅いか、動物を斬ってしまうと失敗という設定。

■代表曲『Shangri-La』の歌詞がおかしい

「夢でKiss Kiss Kiss」の歌詞で有名なこの曲ですが、リリース前の段階の案ではなんと「ケツにKiss Kiss Kiss」でした。そのまま「ケツに~」のままだったら、今のポジションはなかったかもしれませんね。

■ツアーや本のタイトルがおかしい

出典 http://www.amazon.co.jp

1992年に行われた電気グルーヴのツアータイトルは当初『全国死尿食べある紀』。これが新聞広告に掲載できないとして却下され、その代わりにつけられたのが『全国鼻毛あばれ牛』。

この他にも、雑誌『テレビブロス』での連載をまとめた単行本のタイトルは『屁で空中ウクライナ』というもの。

■テレビブロスの連載がおかしい

そのテレビブロスの連載ですが、「ジーコのファン過ぎて鹿島スタジアムにあるジーコの像に抱きつきにいく」「キリンに口移しでニンジンをあげる」「マムシ健康法を試すためにジャパンスネークセンターに行って食べてみる」など、変わった企画の数々で読者に楽しまれていました。

■西武ドームは出入り禁止?

パーソナリティを務めていた「オールナイトニッポン」の企画で、西武ライオンズ球場(現西武ドーム)を借りきってのイベント中、パンツ一丁でグランドを走り回り、バックネットによじ登って尻を出すなど大暴れしたことが球場関係者の怒りを買い、出入り禁止に。

■そしていつのまにか名優に…

こんなピエール瀧さんですが、最新出演作として日本生命のCM「人生列車『約束』篇」が発表されました。

出典 YouTube

「人生」という名の列車の車掌役を、見事に演じきっています。これまでのエピソードが想像もつかないような姿ですが、そのギャップもまた彼の魅力のひとつといえるでしょう。

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