記事提供:Doctors Me

Doctors Me編集部です。長い冬を終え、やっと春がやってきたと思ったのも束の間、次にやってくるのはジメジメした梅雨。はっきりしないお天気に、どうもこの時期になると体調が悪い……という方も多いのではないでしょうか。

そんな梅雨の時期と体調の、気になる関係について医師に伺いました。

■ 原因は、気温・気圧の急激な変化だった

梅雨の時期、体調がすぐれない方が多いのは、気温や気圧の急激な変化によるものといわれています。確かに、日によって暑くなったり寒くなったり、雨が降ったり降らなかったりと変わりやすい天気は人間の体を常に一定の状態に保つ働きをしている自律神経にとって大きな負担になります。

また、湿気が高いと毛穴が湿気に覆われてしまい、汗をすっきり発散しにくい状況になりがちです。カビやダニが繁殖しやすい時期でもあるので、これらによるアレルギーなども問題になります。

■ 梅雨の体調不良対策・3つ

毎年、梅雨の時期に調子が悪いという方は、少しでも楽に今年の梅雨を乗り切るために今のうちから準備を始めましょう。

1. 部屋の掃除を入念に/梅雨対策として、まずおすすめしたいのが部屋、特に寝室のお掃除。しっかり換気をして掃除機をかけておきます。ただでさえ寝苦しい季節、寝室を快適にキープしておくことは睡眠の質を高めることにもつながります。

睡眠が十分に取れれば、疲れやストレスも大幅に軽減できます。もちろん玄関やリビングも忘れずに。エアコンを使うなら、フィルターの掃除も行いましょう。

2. 布団の管理/布団はよく干しておくか、布団乾燥機などで湿気を取り除きましょう。

3. 風通しのよいパジャマを着用/可能であれば、パジャマは風通しの良いコットンかつ、風邪をひかないように長袖のものを用意しておくとよいでしょう。

■ 医師からのアドバイス

梅雨入りしたら、睡眠に留意するとともに、食事のバランスにも気を付けましょう。疲労感を抑えるビタミンB群を多く含む豚肉や、ストレスを撃退してくれるカルシウムも積極的に摂りたいところです。また、オクラやセロリといった食材にも「トレス緩和作用があるといわれています。

さらに、入浴は発汗を促し、汗腺を活発にしてくれる働きがありますから、こちらもおすすめです。うっとうしい梅雨の季節を少しでも明るい気持ちで乗り切るために、できることから始めていけるといいですね。

この記事を書いたユーザー

Doctors Me(ドクターズミー) このユーザーの他の記事を見る

Doctors Me(ドクターズミー)は、医師、薬剤師、歯科医、栄養士、カウンセラー、獣医に相談できる、ヘルスケアQ&Aサービスです。医師をはじめとする専門家が解説する人気コラム、病気・症状の体験談等を配信中!

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス