記事提供:カラパイア

オーストラリア、クイーンズランド州南東部にあるトゥーンバの町が大変なことになっているという。もともと良く出るという噂の心霊スポットだったのだが、ここにきて幽霊たちの目撃情報が多発。

さまざまなタイプのゴーストたちが心霊写真としてとらえられており、ついには幽霊調査隊「トゥーンバ・ゴーストチェイサーズ」が結成され、その真相を解明すべく調査にあたっているという。

既に数十体のゴーストが写真にとらえられており、赤いドレスを着たものから、青い霧状のもの、ヒトダマのようなものからうっすら顔が浮かび上がっているものなど、その形状も様々だ。

特に市内にある共同墓地での目撃例が多い。

1. 2014年に撮影されたという青い霧

2. 2012年5月に撮影されたという走り抜ける幽霊

3. (左)赤いドレスを着た幽霊、(右)墓石に座る幽霊

上の写真の、赤いドレスを着た女は、地元では、1944年に市内の駅で電車に轢かれて死亡したエリザベス・パーキンスであると信じられている。

この町の住民であり、調査隊の一員でもあるアーロン・マリガン氏が、エリザベス・パーキンスの名を呼んだところ、不思議な足音がどこからともなく聞こえたそうだ。

住民による幽霊目撃情報や接触情報も枚挙にいとまがない。ある住民はなんと、市内の共同墓地で霊に襲われたそうだ。

共同墓地の付近には、何か不気味な気配を感じる場所があるそうで、そこを歩いていたところ、何者かに背中を押されたという。もちろんあたりに人影はない。家に帰って背中を確認したところ、手の跡がついていたというのだから驚きだ。

トゥーンバ・ゴーストチェイサーズのフェイスブックページには日々様々な心霊写真めいたものが投稿されている。

4. こちらも良く出ると噂されている洞窟。赤い枠の中に顔のようなものが

5. 今年3月、調査隊によって撮影された浮かびあがる火のようなもの

6. 小さな少年を連れた、青白いドレスの少女

2013年、ゴーストハンターたちがこの町にある「ロイヤルブルズヘッド」というパブの超常現象を調査したところ、無数の幽霊を目撃したことで、幽霊スポットとして話題となった。

トゥーンバは古い町で暗い歴史を持つ。それは流血に満ち溢れた歴史であり、殺傷沙汰で死んでいったもの、謎の死を遂げた人も多いという。

マリガン氏は、ここは幽霊たちの避難所となっている可能性を指摘している。霊たちが住みやすい場所なんだそうだが、これだけたくさん幽霊たちがいるのなら、トゥーンバの心霊スポットとしての人気はまだまだ収まらないだろう。

トゥーンバ郊外でとらえられた幽霊の映像

出典 YouTube

オーストラリアはこれから冬を迎えるので、うっすら肌寒い中、幽霊に取り囲まれる旅とかいうのもいいかもしれないな。

出典:dailymail

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