記事提供:バズプラスニュース

ゲームライターのさくまあきら氏と、信頼ある仲間で開発してきた『桃太郎電鉄』シリーズ。もともとはハドソンから発売されていたが、ハドソンがコナミに吸収されたため、その後はコナミから発売されていた。

・信頼関係を築けない状況

しかし、さくま氏とコナミとの間で深い溝ができ、信頼関係を築けない状況になり、ついにさくま氏は「ここに桃太郎電鉄は正式に終了します」と、Twitterで断絶を宣言した。

・東北復興編がお蔵入り

そして、東北の復興を願って開発を進めていた『桃太郎電鉄~東北復興編~』がお蔵入りになったことも判明。インターネット上では、コナミに対するバッシングの声が広まっている。以下は、さくま氏によるTwitterでの発言である。

・さくまあきら氏のTwitterコメント

「コナミから何の連絡もない。こんな調子でずっとほったらかされた。ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します。すべてコナミの石川が握り潰しました」

「みんなが、コナミはもっとひどい会社だと、リツイートしてくる。共通してるのは、作品に対する愛情のなさ。ゲーム作れる会社じゃないことはよくわかった」

「桃鉄の権利をコナミから買い取って、ほかのメーカーから発売すればという意見もある。だから、コナミにパーセンテージ払って発売することを提案した。コナミの石川は上に聞きますと言いながら、その後もうちが要求した返答なし。だから桃鉄を終了した」

「東北復興編はもう完成していただけに残念です」

出典 https://twitter.com

・コナミが許さない限り無理?

なんと、『桃太郎電鉄~東北復興編~』はすでに完成してていたものの、今回の一件でお蔵入りになったらしいのだ。コナミが権利等を持っているとすれば、コナミが許さない限り、他社での販売は難しいかもしれない。

また、さくま氏と『桃太郎電鉄』の取材で日本各地に出向いている佐久間真理子氏は、以下のようにTwitterでコメントしている。

・佐久間真理子氏のTwitterコメント

「5月いっぱいまでに返事をくれるように言ってあったんですけど、土日にかかったので、6月2日まで待ちました。でも連絡ありませんでしたね。コナミの石川さん、どうしているのかな」

「桃鉄は大切な作品だと考えていますので、コナミから出したいという返事はもらいましたが、だったらなぜハドソンを潰し、桃鉄チームを潰すようなマネをしたのか…。信頼関係のないところとは、一緒に仕事をするのは無理ですよね」

出典 https://twitter.com

・コナミから返答なし

詳細は不明だが、『桃太郎電鉄』について今後どうするか、コナミ側から何らかの返答があるはずだったらしい。その返答がなかったため、誠意がない、信頼できないと感じたと思われる(もともと誠意ある対応では無かったようだが)。

・桃鉄ファンの声

「独特の雰囲気が最高だった『桃太郎伝説』もどっぷりハマりましたが、ファミコンの『桃太郎電鉄』もハマりまくりました!!

画像はシンプルなんですが、線路を購入できるなど、けっこう画期的で友だちと白熱しました。

さくまさんも『ドクタースランプ』でたこ焼き屋として登場したときからファンで、あれのせいでたこ焼きが食べたくなって、ヤバかった記憶があります!!」

・国民的テレビゲーム

『桃太郎電鉄』シリーズは、多くの人々に楽しみを与えてきた秀逸なゲームだ。子どものころから遊び続けてきたゲームとして、『桃太郎電鉄』が思い出に残っている人も多くいる。

しかし、このまま新作が出ないとなれば、本当に「思い出」としての存在になってしまう。新たな感動を、新しい『桃太郎電鉄』から得られるようになればいいのだが…。

出典 YouTube

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