災害から子供を守る方法

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先日の大きな地震、私は空港へ向かう直前の出来事でした。空港へ向かう為、2時間前に家を出ましたが、電車は駅に到着の見込みも立たず、来ても余震の為にゆっくり安全運転、ことある毎に信号確認の為に停車。

電車はこないけど、人はどんどん駅に集まり、電車が停車する度にイライラが電車内の空気を変えていきました。結局、私は飛行機に間に合わず離陸時間を電車の中で迎えることとなりました。

最近、大きな揺れが頻発しています。仕事柄、子供と過ごす時間が多く大きな地震がきた時に、どう子供を守ればいいのか、震災から子供を守る為、今、準備できること、準備しておきたいことを今日はご紹介しようと思います。

緊急地震速報に気がついたら

出典 http://www.city.funabashi.chiba.jp

丈夫なテーブルの下など安全な場所にすばやくもぐり、頭を保護し、テーブルの足をしっかりつかんでいてください。慌てて外に飛び出ないようにしてください。施設などにいる場合、係員の指示に従い、落ち着いて行動してください。

地震が治まったら指定された小・中学校に限らず、近くの学校、公園、広場など安全な場所に避難

いざ!というとき、わが子を危険から守る方法とは...だんご虫のポーズ

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部屋の中にテーブルや机等の頭や身体を入れる場所がない場合はだんご虫のポーズをとります。子供の不安を少しでも軽減する為、普段の遊びの中にだんご虫のポーズを入れておくとよいでしょう。

丸くなって両手で頭を覆い、頭から2~3センチメートルぐらいの隙間を空けておく。親は子どもの頭をお腹に包むように身を丸くお尻から抱えるように抱きこみ揺れが収まるのを待つ。 子どもは親のお腹に頭をくっつける

子育て中の防災・子供の為に必要なモノは?

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おむつやミルク、離乳食など1日も欠かすことができないものは、日頃から多めに買い置きが必要です。非常時には子どもの好きなおもちゃ、おやつも忘れずに防災バックの中に入れておいて下さい。

出典 http://01.gatag.net

災害時に用意する食料や着替えなどは3日分が目安と言われています。とはいえガラスの破片や瓦礫が散乱している危険な道を小さい子供に重たい荷物を持たせる訳には行きません。もし、少しでも持たせるのなら、小さいリュックに一泊分くらいの荷物にしてあげて下さい。

洋服は一式と下着は予備としてもう一組ほど入れておく、食料も600mlペットボトルを1本と災害用のパンや乾パンなどの缶詰をひとつ、余裕があればアメやガムなどの甘いお菓子を少し入れておきましょう。

乳幼児に必要なもの

・調乳セット(水、粉ミルク、哺乳瓶)

・ベビーフード(レトルトタイプでそのまま食べられるものがあると便利)

・紙オムツ(できるだけ多めに。サイズが変わりやすいので定期的にチェック)

・おしりふき(おしりのほか、手を拭いたりすることにも使えます)

・着替え(身体を保護できるように長袖も1組いれておきましょう)

・タオル&バスタオル(寝具やおくるみになります)

・カイロ(ミルクを温めるのに使うこともできます)

・だっこ紐(災害時にベビーカーは使えません)

・母子手帳&保険証&ホイッスル(避難するときには必ず持ち出しましょう)

集合場所のメモは家族の集合写真の裏に!

出典 https://www.post.japanpost.jp

以前大きな地震が起こった時に「家族の写真がポケットに入っていたからこれを心の支えに救助を待つことができた」とインタビューに答えていた方がいらっしゃいました。災害時に大好きなママやパパとはぐれてしまったらお子さんはどんなに不安で絶望的な気持ちになるか。

ですがそこで家族の写真があったら少しでも心の支えにと肌身離さず持っているはず。ですから家族写真の裏に集合場所を書いておけば他の場所にメモしておくよりも失くす確率は低いですし思い出す確率は高いと言えます。

それに、家族写真を元に誰かが一緒に探してくれる可能性も高くなります。

保険証とホイッスルが命を救う!

出典 http://news.ameba.jp

例えばがれきの中に閉じ込められてしまった時、大声で叫び続けると体力も使いますし声も枯れて助けを呼べなくなってしまうかもしれません

そんな時に役立つのがホイッスルです。声を上げるよりも体力を使わず、強く吹けば大きな音が出ますし細く吹いてもある程度周りに音が響きます。子供の為にも体力を温存しておきましょう。

また怪我をした時や意識を失ってしまった時には保険証が役に立ちます。保険証はコピーでも病院で医療行為が受けられます。保険証のコピーを防災バックに入れておいてください。保険証は自分の名前を言えない場合の身分証明書にもなります。

大きな災害はこないにこしたことはありませんが、今から地震に加え台風の季節にもなります。備えあれば憂いなしで万が一の場合でも、落ち着いて素早く対処できるよう、子供の為にも日頃から準備をしてもらえらばと思います。この記事が少しでもお役に立てますように。ご訪問ありがとうございました。

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