美しい絵がさらっと描けたら素敵ですが、なかなかそんな風にはいかないもの。「絵は苦手」と敬遠してしまっている人もいるのではないでしょうか?

そんな人にもオススメのアートが、今じわじわと話題になっているんです!

「ゼンタングル」は器用じゃなくても描けるアート!

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アメリカからやってきて、今ちょっとした人気を博しているのが、「ゼンタングル」というアート。

「ゼンタングル」とは、デッサンが必要なく、手先が器用でなくても美しい模様や絵が描ける新しいタイプのアート。アメリカ・マサチューセッツ州に住むリック・ロバーツとマリア・トーマスが2004年に教え始め、今では世界各国に認定講師が生まれるなど、国の枠を超えて普及しています。

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もう10年以上前にも生まれたアートなんですね!

ゼンタングルには、特別な道具はほとんど必要ありません。練習をする段階なら、紙とペンさえあれば、いつでもどこでも始められます。

ここでポイントなのは「消しゴム」など、一度描いた線を消す道具を用意しないこと。ゼンタングルには、間違いも失敗もないので「消しゴム」は必要ありません。「あっ!ミスしちゃった!」と思っても、その間違えた線を生かしていくのがゼンタングルの基本姿勢です。

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とのことで、間違いも失敗もないのが特徴のアートのようです。「間違えた線を生かしていく」…なんだか気持ちが楽になりますね。

ゼンタングルはZen(禅)とTangle(絡まる)を合わせた造語で、「禅」の精神世界や哲学を取り入れて、一定のパターンを絡ませて描く手法という意味です。

(中略)

黙々と単純なパターン図を描き続けることで心が落ち着き、集中力もUPするという、座禅やヨガみたいな効果が期待できるそうです。

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実際に「座禅やヨガみたいな効果が期待できる」そうです。「ゼンタングル」の「ゼン」は「禅」なんですね!

どうやって描くの?

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気になるのが、その描き方。

四隅に打った点を結び外枠を描いたら、その中をいくつかのセクションに分けて、パターンを描き入れていくのが基本のスタイルです。気に入ったパターンを好きなように組み合わせるだけで、あなただけのオリジナルアートが完成します。

慣れてきたら、枠にこだわることなく、感性のおもむくままに、描いてみましょう。無心で没頭することで、リラックス効果も望めます。

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四角い外枠の中に、パターンを描き入れていく方法が基本とのこと。

インスタグラムでもじわじわ話題に!

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インスタグラムにも様々な「ゼンタングル」がUPされていました!

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コースターか何かに描いたのでしょうか?角丸のフォルムがいいですね。

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とても繊細で美しいです!

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基本は黒ペンのようですが、色を取り入れるのも素敵ですね。

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とてもキュートな世界観です!

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皆さん、思い思いの模様を描かれていて、ついやってみたくなりますね。

レッツチャレンジ!

いろいろな作品を見ているうちに、「本当に不器用でもできるのか?」「時間はどのくらいかかるのか?」といった疑問が沸いてきた筆者は、いざ実践してみることに。一度描いた線を消してはいけないということで、思い切ってボールペンをチョイスして描いてみることにしました。

30分弱で完成!?

やり始めると、どこまで描いたら終わりかがわからなくなってしまい、とはいえ楽しく描き進めることができました。消せない怖さよりも、何を描いてもいい楽しさの方が上回る感じです。作品の出来はともかくとして、本当に無心になれた30分弱でした。

興味を持った方、早速始めてみてはいかがですか?

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ペンと紙さえあればできる「ゼンタングル」。思い立ったらすぐに描けて、「無」になれるとことが魅力だと、筆者も感じることができました。上記のような書籍も出版されているようですので、気になった方はぜひ始めてみてはいかがですか…?いいリラックスタイムになりますよ!

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パン屋巡りとサッカー・フットサルが趣味。出版社での編集職を経て、現在ライター2年目。プライベートでは競技フットサルチームのスタッフとしても奮闘中。

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