1年間の育休明けてから、3ヶ月くらい経過しました。

仕事に復帰してからも、出来るだけ子どもと一緒の時間を取ろうとしていますが、物理的、時間的な制限はやっぱりあり、改めて育休の素晴らしさを再認識しています。

■「パパ、全然遊んでくれないじゃん!」

先日、家族の元に帰った時に、長男に言われました。

確かに、ただでさえ単身赴任で普段は離れた場所にいる。たまに帰ってきても、付き合いなどで出かけたり、家で仕事をしたりもする。

さらに、今回家族の元に戻った時に、自分が風邪でダウンしてしまったのです。(もともとは、子どもがかかった風邪が、ママにうつり、自分に)

そうしたことも重なって、不満の溜まった長男が「パパが、全然遊んでくれない!」と言ったのです。

これを聞いて、改めて去年、育休を取って良かったなあ、と思ったのです。

それと同時に、思い出した話がありました。

■子どもの「いまここ」を楽しんでいるか?

整体ボディワーカーの山上亮さんの著書『整体的子育て』という本で読んだ、“子どものことをどう気にかけるか?”という話です。引用してみます。

日頃から頭の中を考え事や予定などでいっぱいにしないということです。頭の中がいっぱいだと話しかけられても気づかないくらい感度は鈍りますし、目の前のことが見えなくなります。

子どもはつねに「いまここ」を生きていますから、大人が考え事をして「いまここ」から離れてしまうと、子どもとの交流は起こらなくなります。

出典山上亮(2010)「整体的子育て」(クレヨンハウス)

整体という東洋医学的な考え方が、子育てに非常に役に立つことがわかる本。「なるほど、昔から言われていたのは、こういう理由があるのか…」など、目からうろこ多し。親も子も、子育てが楽しくなるようなほっこりした本。

仕事が始まり、なんとなく子どもと一緒にいても、仕事のことを気にしたり、スマホをいじったり、無意識のうちにしていたことから、子どもが感じていたのでしょう。

パパが風邪で倒れて遊べない、ということもあったかと思います。

しかし、長男は本能的に自分のことを見てくれていない、と感じていたのではないか?と思ったのです。

■敏感な子どもはすぐに感じる

親は1分でも、2分でもいいから、子どもの「いまここ」に戻ってきて接してみると、言葉以外でも、子どもの表情や、仕草、目などから、多くのことを語っているのが読み取れると言います。

子どもの「いまここ」を、一緒に楽しむことが親には求められているのですね。

詳細は転載元である「おとなになったらよんでほしい」をご覧ください。子育てに悩むママやパパへのヒントになるといいなあ、と思い勉強しています。

この記事を書いたユーザー

吉田和充 このユーザーの他の記事を見る

吉田和充/東京都出身

クリエイティブコンサルタント/クリエイティブコネクター

得意分野は、食や農、遊び、学び、育ち、子どもといった「人の真ん中」に携わる部分。

経営戦略、広報広告戦略の立案、プロデュースや、商品、新規事業開発、海外進出プロデュースなどの企業や店舗、個人の課題解決をしています。

海外のいろんなところに住んで、世界中で仕事をしたい、という中2的妄想を持つ40代クリエイター。

2015年保育士免許取得(←予定!)
2014年次男誕生に際して1年間の育児休暇を取得。
男子2児の父。

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